志賀島で発見された「漢委奴國王」金印を以前レトロな煉瓦建物の福岡市立歴史資料館(現在福岡市赤煉瓦文化館)で見たことがあるが、このたび30年ぶりに福岡市立博物館で見物した。以前見た記憶も薄らいでおり、展示されている金印が意外と小さなものであったのにはびっくりした。以前求めた図録をみると印辺2.347cm、総高さ2.236cmのようである。志賀島の発見場所とされる地に行ったことがあるが画像が見当たらない。(金印画像-「漢委奴國王」金印展図録より)
志賀島で発見された「漢委奴國王」金印を以前レトロな煉瓦建物の福岡市立歴史資料館(現在福岡市赤煉瓦文化館)で見たことがあるが、このたび30年ぶりに福岡市立博物館で見物した。以前見た記憶も薄らいでおり、展示されている金印が意外と小さなものであったのにはびっくりした。以前求めた図録をみると印辺2.347cm、総高さ2.236cmのようである。志賀島の発見場所とされる地に行ったことがあるが画像が見当たらない。(金印画像-「漢委奴國王」金印展図録より)