知人から貰った日本のタイルの源流である本業敷瓦で、大きさは24cm×24cm、厚さは1.8cm、重さ2.4kgもある大きなものである。本業敷瓦は明治時代に焼き物の産地である愛知県瀬戸で焼かれた陶製タイルで、現在の硬質タイル以前に製造されていたものである。本業敷瓦を使用した町家を見物したことがあるが画像が見当たらない。
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