大野地区の大国新開先端護岸に設置されていた新開鼻灯台がなくなっており、基礎のコンクリート破片が残されていた。大野瀬戸の最狭部にあったここの灯台(中画像)は明治32年(1899)5月に設置されていたが、平成20年(2008)10月に廃止撤去されたようである。
大野地区の大国新開先端護岸に設置されていた新開鼻灯台がなくなっており、基礎のコンクリート破片が残されていた。大野瀬戸の最狭部にあったここの灯台(中画像)は明治32年(1899)5月に設置されていたが、平成20年(2008)10月に廃止撤去されたようである。
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