和歌山県の熊野三山、長野県の熊野皇大神宮とともに日本三熊野の一つといわれる南陽市の熊野大社を参詣した。東北の伊勢とも言われ、明治期以前は熊野山證誠寺ともいわれていたようである。拝殿は江戸期に建築されたようであり茅葺で千鳥破風、唐破風が設けられており、一昨日紹介した三神合祭殿と共に珍しいものである。
今年は卯年であり本殿裏の三羽の兎彫刻を見つけようとしたが・・・
和歌山県の熊野三山、長野県の熊野皇大神宮とともに日本三熊野の一つといわれる南陽市の熊野大社を参詣した。東北の伊勢とも言われ、明治期以前は熊野山證誠寺ともいわれていたようである。拝殿は江戸期に建築されたようであり茅葺で千鳥破風、唐破風が設けられており、一昨日紹介した三神合祭殿と共に珍しいものである。
今年は卯年であり本殿裏の三羽の兎彫刻を見つけようとしたが・・・
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