中道地区を流れる中道川で川向こう三嶋が原の小堂(旧大明庵)に向かう丸木橋が架けられており、川の中央部分に丸太の門型橋脚を設け丸太の橋桁を渡して床板を張り両側に縁木の丸太を配したものである。床板が新材で補修し新しく手摺が設けられており、小堂の周辺は綺麗に草刈りされているので、地域の人達により大切に護持されているようである。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます