『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

某神社の伝統的な鍵

2007年05月14日 | 「廿日市地区」ぶらり


土蔵や社寺建築の引き戸や扉に用いられた伝統的な鍵の詳細である。この鍵は二重ロック式であるが、一重ロック式のものもあり鍵棒をうまく使って開錠するのである。
鍵棒の長さを変えることによって何種類もの鍵ができるのである。

人差し指の運動! 両方ポチッとね!


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 船板の腰壁が! | トップ | 広原集落の祈祷関札-2 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (丼爺)
2007-05-14 18:19:34
珍しい、まだ残っていましたか
丼爺の故郷思い出します
へらさん 楽しそうですね
丼爺も車にデジカメ積みました
良い写真が取れましたら提供しますよ
あてにしないで待っててくださいませ
返信する
Unknown (hera)
2007-05-14 20:15:16
丼爺さま 良い写真を期待していますよ。
返信する

コメントを投稿

「廿日市地区」ぶらり」カテゴリの最新記事