地御前地区にある民家の腰壁に木造漁船の底板が使用されていた。地御前は漁業の盛んな地であり、長年海水に浸かって耐蝕性もある船板が腰壁に利用されたものだろう。かつての漁家のなごりだろうか・・・人差し指の運動! 両方ポチッとね!
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店舗のアンティック材料にすれば
きっと高価な値段になりそうですね