住吉神社
聖母宮
月読神社
鎮信鳥居は肥前鳥居の一種で笠木の両端が薙刀状に反り上がっており、笠木と島木の幅がほぼ同じようで、平戸藩内に建立されたものを特に「鎮信鳥居」と呼んでいるようである。画像は平戸藩が領有していた壱岐内にある住吉東触の住吉神社(貞享4年(1687)刻銘)と内勝本町の聖母宮(延宝4年(1676)刻銘)、国分東触の月読神社(大正4年(1915)刻銘)である。
住吉神社
聖母宮
月読神社
鎮信鳥居は肥前鳥居の一種で笠木の両端が薙刀状に反り上がっており、笠木と島木の幅がほぼ同じようで、平戸藩内に建立されたものを特に「鎮信鳥居」と呼んでいるようである。画像は平戸藩が領有していた壱岐内にある住吉東触の住吉神社(貞享4年(1687)刻銘)と内勝本町の聖母宮(延宝4年(1676)刻銘)、国分東触の月読神社(大正4年(1915)刻銘)である。
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