やらかした例。


サンバー。
こないだオイル交換したんだけど、駐車してたとこにオイルの染みがあった。
見てみたら、ドレンプラグからオイルがにじみ出して、オイルパンの底で滴になっている。
こりゃガスケットにゴミでも挟めてしまったか。やらかしたな俺。
とりあえず、ドレンボルトを一度抜けない程度に緩めて、ドレンボルトのガスケットが遊ぶようにして、両面をパークリ洗浄して、締め直した。
これで止まればいいんだけどな。
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1灯2差ソケット。


タイトルの品がこちら。
口に雌ネジ、尻に雄ネジ。


こんな形。
中間にはなんやらコンセント。


これは露出配線の電球ソケット。
今の家屋ではほとんど見られないだろう。
露出配線は物置や作業小屋なんかではまだまだ現役だから、10代でも田舎にお住まいならご存知かもしれないな。


こんなソケットに、この1灯2差ソケットをねじ込んで使う。


ねじこんだ1灯2差ソケットに、電球をねじ込む。
つまりは、電球のソケットに挟むアダプターで、2口のコンセントが付いている、というモノだ。


ソケットのコンセントからさらに作業灯を分岐して、みたいに使える。
ただし、このコンセントの電源は元のソケットに依存しているから、元ソケットのスイッチがOFFでは、このコンセントもOFFになる。
あと、アンペア数にも当然限界があるから、無茶な使い方には向かない。
さて10代の諸君、ご存知だったろうか。
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マウスポインタ。

Android-x86-4.0-RC2-eeepcを入れて、枕元や出張用に使っている、懐かしマシンのEeePC-4G。


タッチパネルでないEeePC-4Gでも、マウスポインタとかカーソルとか呼ばれる矢印がちゃんと出るので、マウスやタッチパッドで操作できるのだが、いかんせん、ポインタが小さい上に、色が黒に青縁で、見づらいったらありゃしないのだ。
とくに老眼進行中の身にはキビしい。


で、こんなふうにしてみた。
だいぶ見やすくなったぞ。


Androidのマウスポインタの差し替えについては、「電脳空間」というブログのこのページを参考にした。
このブログ主はWindows上のWinRARで作業したようだが、俺はkona linuxを使っているので、Xarchiverで抽出等を行った。
電脳空間様、助かりました。ありがとうございました。
で、カーソル画像は、元のカーソルを取り込んで、縦横2倍の4倍サイズに拡大して、色調を反転させた。
したがって、白にオレンジの縁になっている。
カーソル画像は透過png、加工にはGIMPを使った。
ま、タブレット買えばいんでないかって話でもあるわけだけど、ポンコツを使いつづけちゃうタチなもんでな。
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大沼付近の紅葉。


昨日のR5大沼付近。


紅葉は、まだ部分的に進んでる感じかな。
日々進んでいるから、連休中にはもっといい感じになるかもしれない。
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