どっしり。


こんなのをみつけたので、つい買ってしまった。
どっしりつぶあんぱん。
ずっしり、ってのは前からあったけど、どっしりときたもんだ。
たしかに、手に取ったときの重量感はハンパない。


中はアンコだらけ。
パンと呼ぶべき皮の部分が技術の限界に挑むかのようにひたすら薄く、パン全体の厚みはほぼアンコの厚みだ。
50代のオッサンには、完食はややキツいレベル。昼にいただいて、午後は胸焼け全開だった。
胃が不完全なのに、アンコ好きなもんでつい、な。アンコの味も好みの方だったし、味には何ら不満はない。
朝に半分、残りは昼の弁当、とかならいけるかな。まあ胸焼けは不可避だろうけど。
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しばれた。


寒い朝。
駒ヶ岳の上半分は、もう地肌が見えないくらい真っ白だ。


冬木立になったニセアカシアには、トンビが鈴生りにとまっている。
これも冬の風景だ。


この朝は、夜の間にうっすら雪が降ったようだった。


今朝のサンバーの窓ガラス。
みごとにしばれていた。
今朝の当地の最低気温は-4℃、この時点でも-2℃くらい。


荷台シートには、霜の花が咲いた。
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