シート新調。


サンバーの荷台シートを新調した。
こんどはモノタロウのエステル帆布シート。


シートの背骨も新調。
メルテックの既成品だ。
スチールパイプの伸縮式。濡れ雪の積雪に耐えれるかな。


後ろのアオリと鳥居に引っ掛けるようになっている。
竹で自作してたのと同じだ。


鳥居側は、ハトメが入るようにスタッドが植えられている。
これも自作品と同じ。手本にしたわけでないけど、みんな考えることは同じだ。


このテはみんな同じサイズだから、前のと同じようにロープで張れた。
ゴム紐も付属してたけど、あれすぐ切れるし、テンション弱いから積雪するとたるんでしまって、あんまり好きでない。
前のはモスグリーンだったけど、モノタロウのはかなり鮮やかな緑だな。


安いだけあって、染めムラか発色ムラみたいな黒ずみがチラホラ。


折目になってたとこには、白く折りシワがついている。
値段なりの品質とも言えるけど、ちょっとガッカリかな。

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庭通信。


キクの花?


シュンギクの花でした。
同じ花が咲かないとこみると、種類違うのかな。


今年最後のブラックベリー。
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進める。


サンバーの点火位置は、アイドルでBTDC6°±3°。
けっこう許容範囲が広い。


以前、ヘッドガスケット交換した時に、少しだけ進め気味に合わせていた。


試しに、めいっぱいあたりまで進めてみよう。
試運転した限りでは、かなり負荷をかけてもノッキングは感じられなかったけど、どうかな。
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言い訳。


家族のクルマ。
フェンダーアーチにカサブタができてて、つついたら案の定錆びていた。


浮いてるペイントを剥がして、サビを出す。


サビはこのくらいの範囲だった。
このあと、ペイントと鉄板の境の段を均しておく。


下地は、エポキシ系のサビ転換剤。


サビが黒く転換される。


前に買ってあったタッチペン。
塗って、磨いて、を数回繰り返す。


遠方に住んでて、休みに帰省した家族なので、時間がなくて、パテを入れるまではできず、よく見ると段がある。
でも、パッと見はわかんないくらいだし、錆びてるよりはいいから、今回はこれで勘弁してくれ。
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