オーバーフロー。


SRX-6。
駐めてた駐車場にシミがあった。


アスファルトが少し溶けていて、臭いも残っていて、ガソリンのシミだ。
いつものGSがお盆営業で夕方早く閉まるため、昼休みに満タン入れて、午後の炎天下に置いといたら、熱で膨張したガソリンがキャップのエア抜き弁からオーバーフローしたようだ。
これを防ぐには、満タン入れないか、日の当たらないとこに置くか、オーバーフローのホースの下に受け皿でも置いとくしかない。キャブレター側にも圧が逃げようとするから、燃料コックも閉めといたほうがいい。
SRXはキャップの入ってる窪みからオーバーフローのホースが出てるけど、たとえばXT400Eなら、キャップの鍵穴周りからガソリンが染み出てタンクの外面に流れる。リペイントのタンクなら、タンクの塗装を傷めたりするかもしれない。そのあたりは車種によるから、ご自分のバイクの構造をよくご覧いただきたい。
うっかりしてたな。でもまあ、弁が正常に作動してることはわかったわけだけど。
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着々と。


隣地の伐採。
当初こうだったのが、


ここまで伐った。
期限を切られてる話でもないし、暑いから無理しない範囲で、着々と進めている。
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