薪小屋。


空になっていた薪小屋の中を掃除。


さしも対候性を誇る屋根のトラックシートも、コーティングが劣化してきている。
わかりにくいけど、縞模様の影が落ちているあたりが白っぽく見えているのが、コーティング劣化で下のキャンバスのメが透けてきているとこだ。さすがに10年以上使ってれば無理もない。


屋根のシートを裏返した。
これでまたしばらく使えるべ。


薪棚の使い残った薪をコンテナに入れて小屋にしまう。
棚で十分乾いた薪で、ここに入れとけばめったなことじゃ濡れないから、いつでも使えるのだ。


去年の今頃伐った玉の切れ端を割る。
切れ端は短くてよく乾くから、もう十分焚ける。
玉を30センチに玉切りしたときの端数みたいなもんなのだが、結構な量が出るから、使いでがある。
今年も春から、冬のために働く日々が来たな。
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