テイクアウト。


用があって函館に行ったのだが、ラッキーピエロで晩飯をテイクアウト。
ラッピといえばチャイチキ、ということで、チャイチキカレーとチャイチキオムライス。
味は期待どおり、甘めのチャイチキが、どっちにもよく合っていた。
量はかなりガッツリだったな。
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極端。


今回の強い寒気は、当地にもやっと雪をもたらしてくれた。
通勤路もこのとおり。


にしても、こないだまでの景色からしたら、落差でかすぎだべ。


こんなだったもんな。
春の眺めだよなこれ。


牧草地で草が見えてるとか、2月なのにありえなかった。


その牧草地もこのとおり。


トンビも寒そうだ。


仕事場あたりでは、オヤジ長靴の丈くらい、一気に積もっていた。
雪少ないの変だのなんだのさんざん言ってはきたが、こんなに一気に降ってほしいとは思ってなかったよな。


山向こうの七飯町では、一晩に30センチも積もったらしい。
これは昨夜の写真。路面は圧雪アイスバーンで、ガッタガタのとこもあったりして、なかなか歯ごたえありだったぞ。
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正しい。


昨日夕方の仕事場付近。
生垣に15センチくらい積もっていた。


今朝のウチ。
冬の正しい眺めだ。


一晩で15センチってとこかな。


荷台シートも重そうにたわんでいた。


やっと平常運転になったのかな。
でも今回は札幌あたりはぜんぜん降ってないみたいだしな。
変な冬だ。
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カルミン。


ご存知、明治の「カルミン」。
中身はミント味の硬いタブレットだ。


カルミンは、大正十年発売の、ウルトラロングセラーだ。
これが、なんと来月いっぱいで生産を終えるという。
残念なニュースだ。
おそらくは、俺みたいなオッサンでも、俺のばあちゃんあたりの世代から食べられていたはずだ。
今の子供らからすれば、ひいじいちゃんばあちゃん世代から、4世代に渡って食べられているかもしれないのだ。
この歴史と、あの味にピリオドが打たれてしまうのか。メーカーの明治には悪いけど、いい判断とは思えない。

個人的な記憶では、カルミンは駅の売店で売られていて、汽車で田舎のばあちゃんちに行くときは、必ず買ってもらって、車内で食べていた。
ウチの近所では、スーパーで今もカルミンを売っている。たまにしか買わないが、ウチの子供たちにも食べさせた記憶がある。


昨日買ったカルミンは、パッケージ自体は昔のままだが、さらに外側を、フィルムでシールされていた。
何年か前は、昔どおり、銀紙をラベルでくるんだだけだったと思うが、いつからフィルム巻かれたのかな。
明治のロングセラー菓子は、カルミンの他にも、どうでしょうで有名なサイコロキャラメルや、ミルクチョコレートなどがあるという。これらもいずれ絶滅の運命にあるんだろうか。
大量に売れる商品ではないんだろうと思うし、俺も何年に1回とかしか買わないからエラそうなことは言えないが、こういう商品を細々とでも作り続けるのが、歴史あるメーカーの良心でないかと思うぞ。
明治には、ぜひ再検討をお願いしたい。
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東京さ。


久々に少し雪らしい雪が降った早朝。


圧雪路を函館へ。


函駅こと函館駅にクルマを置いて、特急白鳥新青森行。


北海道側の、津軽海峡冬景色。
雪少ないよな。


青森側は、かなり雪が深かった。


新青森で東北新幹線に乗り換えて、東京さ行ぐのだ。


東北新幹線は、窓の下、床のすぐ上に、コンセントがある。
でもここに1口だけみたいだから、窓際の席ならいいけど、通路側の席では使い辛いだろうな。
テーブルタップ持参するかかな。


ともかく、おかげでケータイのピンチを無事脱出。
各席の肘掛けにUSBポートでも付けときゃいんでないかJR。


新青森で買った駅弁を、車内でいただく。
一瞬「ふわっぱ」に見えたが、「小わっぱ」だな。


おーパッケージに偽りなしだな。
食っちまえばあとは終点までだから、寝ててもオッケー。


東京の用事を終えて、帰りの東京駅。


東京駅新幹線ホームの喫煙所。
11号車のあたりに1箇所だけある。先頭車からだとかなり歩かされるな。
室内は全体に黄ばんで、ヤニ臭い。ああ虐げられし者たちよ。


凛々しかった女性駅員さんの背中越しに、入線するはやぶさ。


関東は雪が降ったあとだったが、この日は冬晴れ。


東京で買った駅弁。


おー、どぜうだ。


飯食って寝てしまい、起きたらまもなく新青森だった。
白鳥に乗り換えて、津軽半島を北上中。
青森湾の向こうに、下北半島が見える。


青函トンネルに入る前にまたも寝てしまい、次に起きたらもう木古内だった。


津軽海峡越しに、函館山が近づいてくる。


函駅到着。
また弾丸ツアーだったが、諸般の事情でやむを得ない。
たまにはゆっくり行ってみたいもんだがな。
寝てばかりいたので、旅レポにもなんにもなってねえし。
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