やーね。


ウチの屋根。
一部、ペンキがかなり劣化していた。


天気のいい日に、半日サビと古いペンキをケレンして、半日塗り直し。


ずっと屋根に左膝をついて作業していたのだが、膝がヒリヒリすると思ったら、火傷状態で皮が剥けていた。
天気がよかったとはいえ、秋だし、屋根は触れないような熱さではなかったんだけどな。
だから、低温火傷ってやつだったのかもしれない。同じような作業をされる読者諸兄は、ニーパッドをお忘れなきよう。
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バンチ。


創刊号から最終号まで愛読して全巻揃えていた、コミックバンチ。


場所をとってる割にはもう読むこともないし、売るアテもないので、思い切って専門業者の下へ廃棄した。


軽トラ一杯のバンチは、1箱のボックスティッシュに変身。
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これも分解掃除。


パソコンの冷却ファンがうるさくなってきて、なんかメモリー食うようになってきたので、分解掃除。


1000μFのコンデンサが1つ、膨れていた。
コイツがメモリに悪さしていたようだ。
手持ちがあったので、交換して修理。
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分解掃除。


秋晴れの現場。


鈴生りのコクワ。


これも鈴生りのアキグミ。


庭のオンコの実。


当地の秋は、盛りに向かいつつある。


朝晩冷えるようになってきたので、今のうちにストーブのメンテ。
何年か使ってエア漏れがあったダルマストーブを分解する。
ダルマストーブは、鋳物のパーツを縦に重ねて、ボルトで固定されている。
その重ね目から空気を吸っていた。
合わせ目には特にパッキンみたいのは入ってなくて、耐火パテみたいなのでシールしてるようだ。


分解したパーツをクリーニングする。
少しサビはあったけど、肉が痩せたりしてるとこはないようだった。


屋外でパーツを仮に重ねて、耐熱塗料で化粧直し。
まるごと組んだままだと重くて持ち歩くのに難儀するけど、パーツにばらせばそれぞれは片手で持てる。
元の色はグレーだったけど、手元にあった黒にした。SRXのマフラー塗った残りだ。


ちなみに元の色がこれ。


合わせ目にはコイツを塗ることにしよう。
熱で硬化する、セメダインの耐火パテ。
マフラーのシールなんかによく使って、効果のほどは確認済みだ。


炉台の上でストーブを元通りに組み立てて、パテと塗料に熱を入れるための試運転。
塗装後の一発目なので、塗装面から少し煙と臭いが出る。
色をグレーから黒にしたら、心なしか輻射熱が強くなったような気がする。
気温高いからそんな気がするだけかもしれないけどな。
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