シーズンインメンテ。


やっと、バイクを出す気になった。
まずはシーズンインの軽整備。
タイヤの圧を調整して、オイルとバッテリーとチェーンを確認。


SRXは、キック一発で目覚めた。
よしよし。


アルことXT400Eのほうは、メンテナンス接続していた充電器の出力が13Vちょっとしか出なくなっていて、バッテリーがほとんど充電されていなかった。テスターの写真忘れたけどな。
で、ほかの充電器で充電。
充電は、0.9Aで5-10時間、または急速の場合4.0Aで1時間、とある。


出力調整機能がない昔ながらの充電器なので、充電開始時には3.5Aも流れていた。
急速充電相当なので、1時間充電。1時間後には1.2Aくらいに落ちていた。
ところが、バッテリー復旧して始動を試みたところ、セルは元気に回るのにエンジンかからない。


プラグかぶらせたか、と思って見てみたら、キャップが炭化していた。
炭化した原因はわからないけど、プラグには火花が飛ぶのを確認できたから、キャップのこの焦げたとこから電流が漏れてしまっている疑いがある。
こりゃアルのシーズンインはお預けだな。
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