富士山に恋する
ときめく いつも会うたびに ときめく
心臓がとくとくん
冬の富士山にときめく
どうして ときめくのだろうか
日本の中心にある 大きな大きな魂
心の支え
富士山に恋する
富士山に恋する
ときめく いつも会うたびに ときめく
心臓がとくとくん
冬の富士山にときめく
どうして ときめくのだろうか
日本の中心にある 大きな大きな魂
心の支え
富士山に恋する
今朝のテレビ、新聞は、与党圧勝の衆院選
羽生結弦のGPファイナルの圧勝と、圧勝の文字が踊る
にゅ-す解説者が言っていた
「戦後最低の投票率は、受け皿が無い政治の敗北だ!」
そうだろうか? そうした環境をを変えることが出来ない「有権者の敗北」じゃないだろうか
為政者にとって無投票白紙は「投票無き批判」ではなく「ただの紙くず」
投票に行かない心理は「投票してやるんだ」という上から目線
あるいは「オレを無視している」という思い
小市民が物言わぬうちに、政治体制はどんどん進んでいく
どうにもならない世界になったときに気づいてももう遅い
自由に発言できる今が、小さな声小市民が結束して政治に反映できる時代
投票率は100%であるべきなのだ 放棄は国民の敗北 自由主義の敗北につながる