神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

ネバネバ.ギブアップ 健康ラーメン

2014年10月26日 19時56分12秒 | 料理を作る・食べる

相変わらずのラーメン好きで、昨日は「オリジナル野菜卵ラーメン」、今日もオリジナルでこれだ、ちょっと深夜作業が続いているのでここは「ネバーギブアップ」ならぬ納豆入りの「ネバネバ健康ラーメン」で体力づくり
私は人間の生命力は血液にあると考えている、適正な血液量、酸素たっぷりできれいな血液、さらさら血液、そのために海藻をたくさん食べる、また血流を良くするためにニンニクやショウガ、朝鮮粉唐辛子を隠し味にする。
栄養素には鶏卵、塩分を少なくするために昆布とかつおの出しを混ぜたり、あとは胡麻がいいね。
今日は朝鮮唐辛子が隠し味で、えのき、海苔、生わかめたっぷり、湯煎たまご、そして納豆、麺は少し柔らかめにゆでて、この麺の欠点の粉っぽさを無くしたのでベリーグッドなお味となりました「ごちそう様」

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四季の光あふれる日本に恋した

2014年10月23日 22時22分07秒 | 時代検証

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日本人の心持と西欧人のそれ、あるいは中国人や韓国人のそれ
東アジアに位置する島国、日本、洗練された欧州の島国イギリス
神の国から仏教が伝来した天平の時代、雅やかな平安貴族から殺伐たる武家社会、再び鎌倉での仏教隆盛、足利から長い戦国の時代に移り、信長、秀吉によって花開いた安土桃山のきらびやかな西欧風の文化と日本美の競演
家康によって開かれた江戸時代は、町人文化の時代で日本人の面白さや特異性が発揮され、近代日本文化の礎となった。
地味なのに味わい深く、ものつくり民族でありながら自然と生き、自然を愛で、自然の移ろいに涙する国民性は、不思議な謎の国である。

近年、浅はかにも国民性の堕落が目に見えるようになってきた、あさましく、おぞましく、悲しく、みすぼらしく、あるいは金銭に執着するあまりの滑稽さ、労を嫌い、人の魂を悪魔に売り払ったおぞましくみすぼらしい悪鬼たち

この美しい国「日本」この国に住み続ける資格をいつまでも持ち続けたい

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見附イングリッシュガーデン

2014年10月20日 19時47分04秒 | ドライブ

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今日は広い地域で雨予報なので、その中で午後まで降る確率が少ない場所を探した結果、ここに決めた、結果は大成功、我が家から60kmまでは小雨だったがここは曇りながら明るかった
こじんまりとしているけれど、しっかり整備されていて来る人を暖かな気持ちにさせてくれる落ち着いた庭園です。
ずいぶんいろいろな花や葉が色とりどりに散歩道の両側を埋め尽くしている、中央には噴水の池があって鯉がたくさん泳いでいる
子供が遊べる小さな公園もある
国道8号から近いのでわかりやすいし、10人ほどの男女がこうした花や公園の手入れをしています、市営で無料というのも嬉しい、協力金を200円入れてきました。
隣にある「イングリッシュガーデンホテル」のレストランでコースランチをいただきましたがコースの中のスパゲッティがとても美味しかったですよ。

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たらちねの母の手握りしめ・・・

2014年10月19日 20時44分19秒 | 老人介護

この手が育ててくれた手だ
寝たきりで骨と皮だけの痩せた89歳の手
ひんやりとしているが、まだつるつると気持ちの良い手
あんなに働いてきた手なのに少しもざらついていない
そうだ 俺の手と同じだ
母にもらったつるつるの手
何年振りかで握りしめた手


楽しい山歩き

2014年10月16日 23時28分32秒 | 散歩道

まずまずの天候でウォークイベントの下見に出た
最初は中世の火山岩の崩壊で出来た、奇岩地帯のアドベンチャー
続いて中世上杉氏の出城の山城登山
久しぶりに山道を歩き気分爽快
しかし山の杉林に入るとクマが破壊したと思われる裂けた標識や
傷だらけで枝が折れた栗の木、踏み跡らしき草むら
猪が掘り返したと思われる大きな穴
地元の山に詳しい人に同伴してもらい普段は行けない所を案内してもらった
結局、年配者や足弱の人には無理な場所ばかりでイベントをウォーキングから「神社、寺院巡り」に変更した
地域に伝わる民話の旅、これもなかなか楽しそうだし、温泉にも入り、夜は打ち上げの宴会つきだ、まだ1ヶ月あるのでその頃は紅葉の盛りだろう

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戸隠で森林浴と鳥の声をを楽しむ

2014年10月09日 21時03分08秒 | 花鳥と昆虫・爬虫類・魚

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昨日は快晴で気持ちよいドライブになった
どこへ行こうか考えてみたが戸隠に向かっていた
戸隠の自然園は水芭蕉が見物だが今は季節では無い
もう一つここはバードウォッチングのメッカでもある
少し奥に入るといろいろな小鳥のさえずりが聞こえてくる
木々は高く首が痛くなる、ところが鳥は高いところばかりに
いるのでは無かった、意外にも足下の草むらに下りてきたり
目の前の木に留まっていたり
写真を撮るのはなかなかたいへんだ、よく飛び回る鳥たち
鳥を見るだけでなく森の中を歩いているのも気分が良い
清流も流れているし、珍しい草花もある
木道を外れればアップダウンもあるし気分転換には最高
「クマに注意」の看板だけが心配の種だが・・・

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高い木にいた鳥、数十羽の群れだった

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まむし草だそうです

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目の前の木にいたのに色が同じで気がつかなかった
とうとう顔を見せてくれなかった

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戸隠高原、おいしい「そば」の店がいくつも競い合う

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