こんにちは石井伸之です。本日は午後2時より国立市役所3階会議室にて、南武線矢川駅エレベーター設置に関する市民説明会があり、そちらに出席してきました。
出席者はおよそ20名ほどで、そのうち重度の身体障害者の方も5名ほど参加されていました。最初は、福祉部の担当課長さんより配布された資料の説明があり、平成18年度に基本設計、平成19年度に詳細設計、平成20年度21年度にかけて工事が行われます。
おもな質問としては、身体障害者の方が使う車椅子の中には、リクライニングした状態でないと移動できない方用の車椅子があり、今度矢川駅に設置されるエレベーターはこのリクライニングしている車椅子も入れる大きさにしてほしいとのことや、以前国立駅はエレベーターの使用時間が決まっており、午後8時までという時期があったそうです。そういうように、時間を定めるのではなく、始発から終電まで使用させていただきたいという意見がありました。
そういった話の中で、谷保駅と分倍河原駅の間に新設される西府駅に話しがうつり、矢川駅は21年に工事完成予定ですが、西府駅は平成20年に完成予定だそうです。
市議会議員で出席していたのは、私一人でしたが、こういった市民の皆様からいただく生の声は、大変貴重であると実感しました。
長女はこの頃帽子を被るのが大好きで、「ぼうし、ぼうし」といいながら、写真のように帽子を被って喜んでいます。少し前までは、帽子が大嫌いだったのに、被った姿を可愛い、可愛いと褒めてあげると、今度は喜んで被るようになりました。
出席者はおよそ20名ほどで、そのうち重度の身体障害者の方も5名ほど参加されていました。最初は、福祉部の担当課長さんより配布された資料の説明があり、平成18年度に基本設計、平成19年度に詳細設計、平成20年度21年度にかけて工事が行われます。
おもな質問としては、身体障害者の方が使う車椅子の中には、リクライニングした状態でないと移動できない方用の車椅子があり、今度矢川駅に設置されるエレベーターはこのリクライニングしている車椅子も入れる大きさにしてほしいとのことや、以前国立駅はエレベーターの使用時間が決まっており、午後8時までという時期があったそうです。そういうように、時間を定めるのではなく、始発から終電まで使用させていただきたいという意見がありました。
そういった話の中で、谷保駅と分倍河原駅の間に新設される西府駅に話しがうつり、矢川駅は21年に工事完成予定ですが、西府駅は平成20年に完成予定だそうです。
市議会議員で出席していたのは、私一人でしたが、こういった市民の皆様からいただく生の声は、大変貴重であると実感しました。
長女はこの頃帽子を被るのが大好きで、「ぼうし、ぼうし」といいながら、写真のように帽子を被って喜んでいます。少し前までは、帽子が大嫌いだったのに、被った姿を可愛い、可愛いと褒めてあげると、今度は喜んで被るようになりました。