こんにちは石井伸之です。本日は建設環境委員会の審議があり傍聴をするために市役所に行きました。こちらには補正予算案の歳出部分に国立駅舎曳き家の予算が入っているために、昨日と同様およそ30席余りの傍聴席がほぼ満席で、しかも、その傍聴メンバーは昨日と同様の顔ぶれが揃っているように思いました。
午前10時から一つの議案を終了してから、午前11時過ぎには、問題の補正予算案の審議に入り、昨日と同様に激しい質疑の応酬が与野党から行われ、午後6時ごろになって否決ということでようやく終了しました。佐伯議員の討論の中で、駅を残すということで、矢川駅が南武鉄道という私鉄から国鉄に移管された時に、矢川駅が無くなるかも知れないというときに、地元の方々が国鉄の本社に何度も何度も赴き、どうにかして残ったということがあり、駅舎を保存したいというのであれば住民がJRに対して足繁く通うくらいのことがないと、JRも本気で動かないと言っておりました。
この頃の長女は、いままで歩けなかった鬱憤を晴らすかのように、あんよが大好きで逆にベビーカーには乗らなくなってしまいました。本日も保健センターでの集まりでは元気一杯で遊んだ後にも関わらず、矢川のピーコックからあんよで帰ってきたので、いつもは10分も果てしなく時間がかかったと家内がいっておりました。
午前10時から一つの議案を終了してから、午前11時過ぎには、問題の補正予算案の審議に入り、昨日と同様に激しい質疑の応酬が与野党から行われ、午後6時ごろになって否決ということでようやく終了しました。佐伯議員の討論の中で、駅を残すということで、矢川駅が南武鉄道という私鉄から国鉄に移管された時に、矢川駅が無くなるかも知れないというときに、地元の方々が国鉄の本社に何度も何度も赴き、どうにかして残ったということがあり、駅舎を保存したいというのであれば住民がJRに対して足繁く通うくらいのことがないと、JRも本気で動かないと言っておりました。
この頃の長女は、いままで歩けなかった鬱憤を晴らすかのように、あんよが大好きで逆にベビーカーには乗らなくなってしまいました。本日も保健センターでの集まりでは元気一杯で遊んだ後にも関わらず、矢川のピーコックからあんよで帰ってきたので、いつもは10分も果てしなく時間がかかったと家内がいっておりました。