こんにちは石井伸之です。本日は午前9時より三田都議の事務所で、自由民主党新政会会派の議員全員が集まり、三田敏哉都議会議員と共に今後について打ち合わせを行いました。
6月議会は、21日の午前5時前にようやく終了し、国立駅舎保存については曳き家ではなく、存置方式で全会派一致して進むこととなりました。そこで、これまでのいきさつをまとめたチラシを石井伸之の市議会通信42号でまとめているところです。
なんとか一刻も早く出したいところですが、内容をまとめて、構成して、校正すると時間がかかるものです。議会の中で様々な考え方がありますので、自由民主党系議員としての考え方も市民の皆様へお知らせしていきたいところです。
この頃の長女は、こちから話しかけるとなんとか真似をしようとして、話そうとします。すると、放送禁止用語でもなんでもかんでも話してしまうので、こちらが言葉を選ぶようになっております。さすがに、外に出たときに放送禁止用語を連発されてしまうと、親としての立場がなくなってしまいます。
それにしても、少し前までは宇宙と交信しているかのような言葉ともいえないような奇声(今もたまには発していますが)ばかりでしたが、この頃はほとんど聞き取れる言葉になってきました。早く普通の会話がしたいものですが、育っていく寂しさというものも感じる今日この頃です。
6月議会は、21日の午前5時前にようやく終了し、国立駅舎保存については曳き家ではなく、存置方式で全会派一致して進むこととなりました。そこで、これまでのいきさつをまとめたチラシを石井伸之の市議会通信42号でまとめているところです。
なんとか一刻も早く出したいところですが、内容をまとめて、構成して、校正すると時間がかかるものです。議会の中で様々な考え方がありますので、自由民主党系議員としての考え方も市民の皆様へお知らせしていきたいところです。
この頃の長女は、こちから話しかけるとなんとか真似をしようとして、話そうとします。すると、放送禁止用語でもなんでもかんでも話してしまうので、こちらが言葉を選ぶようになっております。さすがに、外に出たときに放送禁止用語を連発されてしまうと、親としての立場がなくなってしまいます。
それにしても、少し前までは宇宙と交信しているかのような言葉ともいえないような奇声(今もたまには発していますが)ばかりでしたが、この頃はほとんど聞き取れる言葉になってきました。早く普通の会話がしたいものですが、育っていく寂しさというものも感じる今日この頃です。