４月１０日本日は体育協会理事会に出席しました

　こんにちは、今年から日本拳法会を代表して体育協会の理事という役職をいただいた石井伸之です。

　本日は、朝の市政報告を国立駅南口を行った後に、市役所で選挙管理委員会へ選挙公報を提出すると、選挙管理委員会の職員さんから「ずいぶんスッキリさせたね」と、言われてしまいました。

　正直なところ、１０数センチ四方の小さなスペースに書きたいことを全部書いていたら、虫眼鏡が必要になってしまいますので、できるだけ大きな文字で分かりやすく簡潔明瞭さを心がけましたが、もしかすると、物足りなさを感じるかもしれませんが、まずは読んでいただくことが重要だと思いました。

　午後からは、忙しいところを松本洋平衆議院議員のＩ秘書さんが石井伸之選挙事務所へ打ち合わせに来ていただき、選挙期間中に松本議員の入れる時間を教えていただきました。

　このＩ秘書さんが大変マメで、本当に小回りよく動いていただけますので、感謝することがしばしばあります。石井伸之後援会の役員会では何度も来ていただき、事務仕事の手伝いや貴重な情報をいただいたりとしております。こういったスタッフに恵まれるのも、松本洋平衆議院議員の人徳ではないでしょうか。

　午後７時からは、体育協会の理事会があり、そちらに出席すると、５月５日に行われるファミリーフェスティバルについての打ち合わせなどが行われました。

　さて、この頃の長女はしずくちゃんの折り紙に熱中しており、うちはあらゆるしずくちゃんのキャラクターに囲まれております。家内と一緒に長女が一生懸命しずくちゃんのキャラクターを折っているのは可愛いものです。

　そして、綺麗に折れると「パパ見て、これ見て」と、得意げになって見せに来ます。「どうだ凄いだろ」と、言わんばかりの顔で見せに来ますので、さすがに褒めてあげないとぐれてしまうと思い「凄いね、なつ坊ちゃんは、器用だね」と、一通り褒めてあげると、ニコニコしながら再び作業に入ります。

　こうしてみると、子供というのは褒めてナンボのような感じがします。おそらく褒めてあげないと、二度と折り紙をしないかもしれない危険性を感じると、一度たりとも手を抜けないと思いました。

　そう考えると、子供の成長は親の責任であると心から実感できるようになります。今後とも、子育ての先輩方より貴重なご意見をいただく中で、子育てで重要なポイントを抑えられるように努力します。