石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

4月24日本日はしまづ隆文市長候補選対の選挙報告会がありました

2007年04月24日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。一昨日までは数時間しか睡眠時間がありませんでしたが、昨夜は午後10時から午前7時まで9時間ぐっすりと眠ることができ、随分と疲れが飛んだように感じます。

 さて、今日はまったりと長女の遊び相手をしながら朝食を済ませ、選挙事務所で資料の整理をしていると、様々な方がお祝いに駆けつけていただき、あっという間にお昼となり、29日に青柳福祉センターで予定している石井伸之選挙報告会に向けて案内を作成したり、封筒の宛名印刷をしておりました。

 その後、お世話になっている三田都議のところへ挨拶に行き、選挙の経過や反省点、各陣営の動きなどを話して、和やかなひと時を過ごしました。

 午後7時からは、しまづ市長候補選対の報告会に自民党国立総支部青年部副部長として出向き、大変残念な結果に終わった市長選挙についての反省や候補からのご挨拶がありました。それにしても、本当に嶋津隆文さんの下で議会運営をしたかったところです。

 昨日、帰り際に松嶋議員と話しておりましたが、様々な構想を立ち上げて、この国立を盛り立てて行くためにも、嶋津隆文という方が必要であることの訴えが、私としても不足していたのではないかと反省する次第です。

 選挙と言う民意ですから、これ以上は何も言えませんが、関口市長がこれからどういった市政運営をしていくのか、厳しくチェックする野党の立場として、議案の裏の裏まで想像の幅を孔雀の羽のように広げていく必要性を感じております。

 それにしても、この頃の長女の私への甘え方は大変激しく、とにかくまとわり付いて来ます。2歳半の長女が選挙事務所ではマスコットガールとして、選挙事務所の雰囲気を和ませてくれたのには、本当に感謝です。

 特に、うぐいすさんには懐いてしまい、「お姉ちゃんはどこ?」と、聞かれると切なくなってしまいます。まだまだ、お別れに慣れていない年頃ですから、悲しくなってしまうのかもしれません。

 考えてみると、家族3人でお出かけするのは、昨年の秋以来まともに遊んでいなかったので、選挙事務所の片づけができたら、家内と長女の為にもゆっくりとお出かけしたいと思います。

 再び4年間、この議員日記が続けられるようになったことを心から感謝したいところです。そして、1620票という第2位の票の重みを常に実感しつつ、緊張感を持って議会運営に臨んでいきますので、どうか宜しくお願いします。(ペコリ)
コメント (3)
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