こんにちは国立市議会総務文教委員会に所属している石井伸之です。
本日は私達会派から青木議員が所属している福祉保険委員会が行われました。
午後からは、青柳若葉会として来年1月1日に青柳稲荷神社で行う「元旦祭」や同じ場所で1月15日に行う「どんど焼き」に向けて、様々な食材を西友青柳店に注文しました。
また、うどん200玉は青柳地域にある製麺所「亀製麺」に注文し、上新粉40キロは富士見台4丁目にある米屋「三田食糧」へ注文しなければなりません。青柳若葉会の総務役員として「どんどやき」を成功させるために、間違いなく物品を注文しなければならず、手配に間違いが無いように気を使います。
さらに、自民党国立総支部事務局長として、自民党党費を納入するという大仕事が残っており、納入期限も迫っている関係で少々焦っております。お願いしている方々を催促するというのも辛い仕事です。催促するというと、市税や給食費などを徴収する仕事に携わっている職員にとって、そういった仕事は精神的に辛い仕事であると思います。
それでも、真面目に支払っていただいている市民の方々の為にと思って努力していただいていることに感謝したいところです。
そうやって頑張った職員や素晴らしい提案を行った職員に対する表彰制度を佐藤市長の下で平成23年度より定め、職員のやる気を引き出すために尽力しています。公務員は大過無く過ごせば年功序列によって、給料が上がり失業の心配が無いというのはその通りですが、忙しく、大変で、精神的苦痛もある部署や大きな責任を背負って部長や課長となる職員に対する応分の対価というものに対する評価が低いように感じております。
確かに社会の荒波に揉まれ、競争原理に曝されている民間企業とは立場が違うことは百も承知ですが、頑張った職員に対して物心両面で支える体制作りについても検討しなければならないと思います。
話は変わり、本日は第六小学校において給食試食会があり、家内が給食を試食しました。献立はキャロットライス、牛乳、ポークストロガノフ、ひじきサラダとなっており、家内と長女に聞いたところ大変美味しかったそうです。
キャロットライスは、ニンジンジュースで炊き込まれており、このジュースは市販の野菜ジュースのように加工されたものではなく、国産人参の中でもこだわりを持って作られたという説明がありました。ポークストロガノフは市販のルーを使わずに作られているので、動物性油が抑えられておりあっさりしたものになっていたそうです。


長女はキャロットライスがお気に入りだったらしく「とっても美味しかった」を連発していました。

また、安全面に対する配慮についても説明があり、小さなものが混入しないように給食センターでは使用するホチキスの針を全てピンク色に統一し、ハンドエイドも蛍光色を使用しているとのことです。さらに、給食センターで使用するしゃもじを教室で見せていただくとその大きさに驚いたと言っておりました。



給食センターの大きな鍋と一緒に大きなしゃもじを見ている際には気が付きませんでしたが、単体でそれだけを見るとその大きさに驚かされそうです。

給食センター調理員のみなさんは、恵まれた環境でないにも関わらず、老朽化した給食センターの能力をフル活用して子供たちに美味しい給食を安全に届けていただいております。仕事と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、当たり前のことを当たり前にできるよう努力していることを知っていただければ嬉しく思います。
本日は私達会派から青木議員が所属している福祉保険委員会が行われました。
午後からは、青柳若葉会として来年1月1日に青柳稲荷神社で行う「元旦祭」や同じ場所で1月15日に行う「どんど焼き」に向けて、様々な食材を西友青柳店に注文しました。
また、うどん200玉は青柳地域にある製麺所「亀製麺」に注文し、上新粉40キロは富士見台4丁目にある米屋「三田食糧」へ注文しなければなりません。青柳若葉会の総務役員として「どんどやき」を成功させるために、間違いなく物品を注文しなければならず、手配に間違いが無いように気を使います。
さらに、自民党国立総支部事務局長として、自民党党費を納入するという大仕事が残っており、納入期限も迫っている関係で少々焦っております。お願いしている方々を催促するというのも辛い仕事です。催促するというと、市税や給食費などを徴収する仕事に携わっている職員にとって、そういった仕事は精神的に辛い仕事であると思います。
それでも、真面目に支払っていただいている市民の方々の為にと思って努力していただいていることに感謝したいところです。
そうやって頑張った職員や素晴らしい提案を行った職員に対する表彰制度を佐藤市長の下で平成23年度より定め、職員のやる気を引き出すために尽力しています。公務員は大過無く過ごせば年功序列によって、給料が上がり失業の心配が無いというのはその通りですが、忙しく、大変で、精神的苦痛もある部署や大きな責任を背負って部長や課長となる職員に対する応分の対価というものに対する評価が低いように感じております。
確かに社会の荒波に揉まれ、競争原理に曝されている民間企業とは立場が違うことは百も承知ですが、頑張った職員に対して物心両面で支える体制作りについても検討しなければならないと思います。
話は変わり、本日は第六小学校において給食試食会があり、家内が給食を試食しました。献立はキャロットライス、牛乳、ポークストロガノフ、ひじきサラダとなっており、家内と長女に聞いたところ大変美味しかったそうです。
キャロットライスは、ニンジンジュースで炊き込まれており、このジュースは市販の野菜ジュースのように加工されたものではなく、国産人参の中でもこだわりを持って作られたという説明がありました。ポークストロガノフは市販のルーを使わずに作られているので、動物性油が抑えられておりあっさりしたものになっていたそうです。


長女はキャロットライスがお気に入りだったらしく「とっても美味しかった」を連発していました。

また、安全面に対する配慮についても説明があり、小さなものが混入しないように給食センターでは使用するホチキスの針を全てピンク色に統一し、ハンドエイドも蛍光色を使用しているとのことです。さらに、給食センターで使用するしゃもじを教室で見せていただくとその大きさに驚いたと言っておりました。



給食センターの大きな鍋と一緒に大きなしゃもじを見ている際には気が付きませんでしたが、単体でそれだけを見るとその大きさに驚かされそうです。

給食センター調理員のみなさんは、恵まれた環境でないにも関わらず、老朽化した給食センターの能力をフル活用して子供たちに美味しい給食を安全に届けていただいております。仕事と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、当たり前のことを当たり前にできるよう努力していることを知っていただければ嬉しく思います。