こんにちは、国立市の子育て応援施策を推進させたいと考えている石井伸之です。
本日は富士見台3丁目バス通りにある、ニッポー設備さんが設置した「赤ちゃんふらっと」を大谷議員、遠藤議員、藤江議員、石井議員と共に見学しました。
赤ちゃんふらっととは、乳幼児連れでも安心して外出できるようおむつ替えや授乳などが行えるスペースの愛称です。
国立市では市民のみなさんがお子さんと一緒に安心して外出を楽しめる環境づくりを進めていきたいと「赤ちゃん・ふらっと整備事業補助金」の制度を創設しました。
ご協力いただける事業所には整備に係る費用100万円を限度として補助することになっています。
しかし、ニッポー設備さんの赤ちゃんふらっとは、補助制度実施前にこちらの設備を設置したことから、補助金の対象外だそうです。
赤ちゃんふらっとには、以下の設備の設置が必須となっています。
○カーテン等で仕切りができる授乳スペース
○おむつ替えができる設備
○給湯設備
○手洗いができる設備
○冷暖房設備
かわいい赤ちゃん用の便座もあり、ほのぼのとした空間が広がっています。
天井には天空色のクロス、壁面には遊び心一杯の模様が入ったクロス、床面には木目調のフローリングとなっております。
国立市が子育てし易い町となるように、訴えて行きたいと思います。
その後は、自民党国立総支部役員会に出席しました。
松本洋平衆議院議員内閣府政務官からは、安保関連法案についての勉強会を実施したいとの話がありました。
とあるマスコミからは、安保関連法案が可決すると徴兵制が実施となるといったデマが宣伝されています。
既に、現在の自衛隊の活動はコンピューター化されており、人員を極力抑える方向に向かっています。
憲法18条で「奴隷的拘束及び苦役からの自由. 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又 、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」と、記されています。
徴兵制自体が憲法違反であることは明白です。
自民党内でも、安保法案が可決したからと言って、徴兵制が実施される事は無いと明言しています。
また、安保関連法案は、日本を守る為、日本近海で活動している友軍(ここでは主に米軍)が攻撃にさらされている時に、見て見ぬふりをせず、お互い助け合う集団的自衛権を規定しています。
日本を守る為に来ているにも関わらず、友軍のピンチに対してそれを放置するという事が、国際的に許されることでしょうか?
集団的自衛権をしっかり機能させることは「困ったときはお互い様」の精神そのものです。
自民党としての説明責任が十分に果たせていないことは、私自身痛感しています。
そこで、一部のマスコミ報道に踊らされることなく、物事の本質を知っていただけるよう自民党では分かり易いアニメ(教えて、ヒゲの隊長)を作っています。←リンクを貼りましたので、是非ご覧ください。
是非、自民党ホームページを検索していただき、ご覧いただければ幸いです。
本日は富士見台3丁目バス通りにある、ニッポー設備さんが設置した「赤ちゃんふらっと」を大谷議員、遠藤議員、藤江議員、石井議員と共に見学しました。
赤ちゃんふらっととは、乳幼児連れでも安心して外出できるようおむつ替えや授乳などが行えるスペースの愛称です。
国立市では市民のみなさんがお子さんと一緒に安心して外出を楽しめる環境づくりを進めていきたいと「赤ちゃん・ふらっと整備事業補助金」の制度を創設しました。
ご協力いただける事業所には整備に係る費用100万円を限度として補助することになっています。
しかし、ニッポー設備さんの赤ちゃんふらっとは、補助制度実施前にこちらの設備を設置したことから、補助金の対象外だそうです。
赤ちゃんふらっとには、以下の設備の設置が必須となっています。
○カーテン等で仕切りができる授乳スペース
○おむつ替えができる設備
○給湯設備
○手洗いができる設備
○冷暖房設備
かわいい赤ちゃん用の便座もあり、ほのぼのとした空間が広がっています。
天井には天空色のクロス、壁面には遊び心一杯の模様が入ったクロス、床面には木目調のフローリングとなっております。
国立市が子育てし易い町となるように、訴えて行きたいと思います。
その後は、自民党国立総支部役員会に出席しました。
松本洋平衆議院議員内閣府政務官からは、安保関連法案についての勉強会を実施したいとの話がありました。
とあるマスコミからは、安保関連法案が可決すると徴兵制が実施となるといったデマが宣伝されています。
既に、現在の自衛隊の活動はコンピューター化されており、人員を極力抑える方向に向かっています。
憲法18条で「奴隷的拘束及び苦役からの自由. 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又 、犯罪による処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない」と、記されています。
徴兵制自体が憲法違反であることは明白です。
自民党内でも、安保法案が可決したからと言って、徴兵制が実施される事は無いと明言しています。
また、安保関連法案は、日本を守る為、日本近海で活動している友軍(ここでは主に米軍)が攻撃にさらされている時に、見て見ぬふりをせず、お互い助け合う集団的自衛権を規定しています。
日本を守る為に来ているにも関わらず、友軍のピンチに対してそれを放置するという事が、国際的に許されることでしょうか?
集団的自衛権をしっかり機能させることは「困ったときはお互い様」の精神そのものです。
自民党としての説明責任が十分に果たせていないことは、私自身痛感しています。
そこで、一部のマスコミ報道に踊らされることなく、物事の本質を知っていただけるよう自民党では分かり易いアニメ(教えて、ヒゲの隊長)を作っています。←リンクを貼りましたので、是非ご覧ください。
是非、自民党ホームページを検索していただき、ご覧いただければ幸いです。