こんにちは、平成26年度決算特別委員会委員長に任命された石井伸之です。
ちなみに国立市議会における予算及び決算特別委員会委員長の選任方法は、与党第一党もしくは与党議員の中より選出されることになっています。
そこで、今回自由民主党明政会は、7期目の青木議員が会派幹事長、4期目の石塚議員が議長、同じく4期目の大和議員が監査委員という事で、私にお鉢が回って来ました。
与えられた大切な役目ですので、間違い無いよう慎重に運営して行きたいと考えています。
本日は午前10時より自由民主党明政会一期目議員の高柳議員、大谷議員、遠藤議員と共に決算特別委員会の勉強会を行いました。
決算特別委員会の流れを確認した後に、私から決算特別委員会で質問して欲しい項目を伝えました。
実は決算特別委員会で質問したい項目を書き出していましたが、委員長になったことから質問が出来ません。
絶対に質問が出来ないという訳ではありませんが(副委員長に委員長席を替わってもらい、質問することはできるそうです)それはそれでいかがなものかと思います。
三多摩において4年連続トップの市税収納率から始まり、歳入増、未利用地の活用などなど、以前からも質問している項目から、観光に関するものまで多岐に渡ります。
自分の考えている質問事項に対して、3名よりさらに詳しく突っ込む部分があり、こちらも考えさせられました。
一人で考えるよりも、三人寄れば文殊の知恵と言うように、素晴らしいアイデアが出て来ます。
国立市政発展に向けて、言うべきところは厳しく訴え、逆に頑張っている部署に対しては正しく評価し、その苦労が報われるような質疑をすることが、行政と議会が本来の意味で両輪となるのではないでしょうか?
今回の決算特別委員会が、そのような場になればと考えています。
ちなみに国立市議会における予算及び決算特別委員会委員長の選任方法は、与党第一党もしくは与党議員の中より選出されることになっています。
そこで、今回自由民主党明政会は、7期目の青木議員が会派幹事長、4期目の石塚議員が議長、同じく4期目の大和議員が監査委員という事で、私にお鉢が回って来ました。
与えられた大切な役目ですので、間違い無いよう慎重に運営して行きたいと考えています。
本日は午前10時より自由民主党明政会一期目議員の高柳議員、大谷議員、遠藤議員と共に決算特別委員会の勉強会を行いました。
決算特別委員会の流れを確認した後に、私から決算特別委員会で質問して欲しい項目を伝えました。
実は決算特別委員会で質問したい項目を書き出していましたが、委員長になったことから質問が出来ません。
絶対に質問が出来ないという訳ではありませんが(副委員長に委員長席を替わってもらい、質問することはできるそうです)それはそれでいかがなものかと思います。
三多摩において4年連続トップの市税収納率から始まり、歳入増、未利用地の活用などなど、以前からも質問している項目から、観光に関するものまで多岐に渡ります。
自分の考えている質問事項に対して、3名よりさらに詳しく突っ込む部分があり、こちらも考えさせられました。
一人で考えるよりも、三人寄れば文殊の知恵と言うように、素晴らしいアイデアが出て来ます。
国立市政発展に向けて、言うべきところは厳しく訴え、逆に頑張っている部署に対しては正しく評価し、その苦労が報われるような質疑をすることが、行政と議会が本来の意味で両輪となるのではないでしょうか?
今回の決算特別委員会が、そのような場になればと考えています。