こんにちは、国立市農業委員会所属の石井伸之です。
午前中には自民党国立総支部事務局長として、立川市にある三支連事務所にて預かっている党費を納入するといった事務仕事を行っていました。
本日は、午後4時より国立市役所委員会室にて農業委員会総会が行われました。
農業委員会では、農業祭りの反省を始めとして、来年の稲作体験水田についても協議しました。
農業祭りでは、苗木などの配布を行っている訳ですが、2mもある苗木は持ち帰ることが出来ないという声もありましたので、その点の声を伝えています。
また、無料で苗木を配布する事が良いのか?それとも野菜を購入した方へ引換券を渡して配布した方が良いのか?様々な意見が出ました。
来年の小学5年生を対象とした稲作体験水田は、ヤクルト研究所東側で古民家前の田んぼで行われます。
そこで一番気になるのは、田んぼの水をどうやって調整して下流へ流すか?この点です。
城山さとのいえの西側にある小川へ流す予定ですが、田んぼから小川へ接続する部分が崩れない様に、U字溝等が必要かもしれません。
農業委員会の先輩方としっかりと協議を重ねる中で、稲作体験水田の田んぼが来年の秋に素晴らしい実りの秋を迎えられるよう努力致します。
写真は農業展で配布した苗木です。
午前中には自民党国立総支部事務局長として、立川市にある三支連事務所にて預かっている党費を納入するといった事務仕事を行っていました。
本日は、午後4時より国立市役所委員会室にて農業委員会総会が行われました。
農業委員会では、農業祭りの反省を始めとして、来年の稲作体験水田についても協議しました。
農業祭りでは、苗木などの配布を行っている訳ですが、2mもある苗木は持ち帰ることが出来ないという声もありましたので、その点の声を伝えています。
また、無料で苗木を配布する事が良いのか?それとも野菜を購入した方へ引換券を渡して配布した方が良いのか?様々な意見が出ました。
来年の小学5年生を対象とした稲作体験水田は、ヤクルト研究所東側で古民家前の田んぼで行われます。
そこで一番気になるのは、田んぼの水をどうやって調整して下流へ流すか?この点です。
城山さとのいえの西側にある小川へ流す予定ですが、田んぼから小川へ接続する部分が崩れない様に、U字溝等が必要かもしれません。
農業委員会の先輩方としっかりと協議を重ねる中で、稲作体験水田の田んぼが来年の秋に素晴らしい実りの秋を迎えられるよう努力致します。
写真は農業展で配布した苗木です。