こんにちは、国立市議会議会運営委員会所属の石井伸之です。
本日は、国立市議会において議会運営委員会が午前10時より行われました。
議題は、前回に引き続いて懸案事項の協議です。
協議の場というのは、弁舌を振るう戦いの場であることに間違いありません。
真っ向から立ち向かって相手の意見を完全に封じる時もあれば、歩み寄る姿勢を見せることによってお互いが譲歩することも必要です。
まさに「寄せては返す、波のように、激しく~」という『潮騒のメモリー』の歌詞がピッタリと感じています。
そして、お互いの一致点を見出すことが最終目的となっています。
今回の最も大きな懸案事項として、常任委員会における委員外議員の質疑を行う為の方法についてです。
事の発端としては、最終本会議で行っている当局への質疑は法律違反となっており、質疑出来ないことが広瀬先生の研修会で明らかになったことによります。
そうすると、一人会派の議員は、三つある常任委員会のうち、所属していない二つの常任委員会に付託されてる議案について初日の大綱質疑以外は出来ません。
そこで、委員外議員の制度を確立する中で、所属している委員会以外でも質疑が出来るようにするものです。
開かれた議会に向けて、しっかりと協議をしたいと考えています。
写真は城山さとのいえで昨日行われたイベントの様子です。
国立野菜を加工した調味料です。
新鮮な朝取り野菜などが販売されています。
大根は150円、ブロッコリー200円、白菜300円、かぶ150円で販売されておりました。
城山さとのいえでは様々なイベントが実施されますので、是非お立ち寄りください。
新鮮野菜を購入しました。
本日は、国立市議会において議会運営委員会が午前10時より行われました。
議題は、前回に引き続いて懸案事項の協議です。
協議の場というのは、弁舌を振るう戦いの場であることに間違いありません。
真っ向から立ち向かって相手の意見を完全に封じる時もあれば、歩み寄る姿勢を見せることによってお互いが譲歩することも必要です。
まさに「寄せては返す、波のように、激しく~」という『潮騒のメモリー』の歌詞がピッタリと感じています。
そして、お互いの一致点を見出すことが最終目的となっています。
今回の最も大きな懸案事項として、常任委員会における委員外議員の質疑を行う為の方法についてです。
事の発端としては、最終本会議で行っている当局への質疑は法律違反となっており、質疑出来ないことが広瀬先生の研修会で明らかになったことによります。
そうすると、一人会派の議員は、三つある常任委員会のうち、所属していない二つの常任委員会に付託されてる議案について初日の大綱質疑以外は出来ません。
そこで、委員外議員の制度を確立する中で、所属している委員会以外でも質疑が出来るようにするものです。
開かれた議会に向けて、しっかりと協議をしたいと考えています。
写真は城山さとのいえで昨日行われたイベントの様子です。
国立野菜を加工した調味料です。
新鮮な朝取り野菜などが販売されています。
大根は150円、ブロッコリー200円、白菜300円、かぶ150円で販売されておりました。
城山さとのいえでは様々なイベントが実施されますので、是非お立ち寄りください。
新鮮野菜を購入しました。