こんにちは、テントから国立市消防出初式の様子を見させていただいたのは16年ぶり2度目となる石井伸之です。
私の所属分団である、国立市消防団第一分団では午前7時15分に小屋集合となっています。
集合時間に第一分団消防小屋へ行き、出発の準備を手伝った後に、国立市役所へ向かいました。
議長室で議会事務局長と待ち合わせをし、議長室に置いてある法被を着て谷保第三公園に向かいます。
谷保第三公園に到着した後に、消防団の皆様、自主防災組織の皆様に挨拶をしました。
消防団・自主防災組織には、多くの議員が所属しております。
議員活動の傍ら、防災活動に関わることによって、現場の課題が見えて来ます。



さて、午前10時となり消防団、少年消防団、自主防災組織の徒列行進、消防車のパレードが行われました。

出初式出場人員の確認が行われ、団長訓示、市長訓示の後にいよいよ国立議会議長挨拶の場面となります。

パレードの辺りまでは太陽が出ていたのですが、訓示からは雲が厚くなり、急に肌寒くなりました。
当然のことですが、長い挨拶は厳禁です。
長くとも1分ジャストを目指して挨拶をまとめました。




新年の挨拶をした後、先程の規律厳正にして士気旺盛な徒列行進とパレードの様子を見せていただき頼もしく感じたこと、30年以内70%の確率で発生すると言われている首都圏直下型地震対する備えとして、日々努力されていることに対して心から感謝していること、結びに皆様の健康とご多幸を祈念申し上げ一言挨拶をしました。




その後は、吹奏楽部の演奏、はしご車のくすだま割、一斉放水と続き無事終了です。




一斉放水の様子です。




出初式終了後に市役所へ戻り、国立市議会議長の法被を議長室のロッカーに置き、第一分団小屋へ向かいました。
泥で汚れたポンプ車、ホースなどを洗い、片付けを終えて名実共に出初式が終了となりました。
ただ、その後も私は第一分団の事務局的な立場として、事務仕事を行います。
夜には、国立市消防団第一分団新年会に出席して一日が終わりました。
私の所属分団である、国立市消防団第一分団では午前7時15分に小屋集合となっています。
集合時間に第一分団消防小屋へ行き、出発の準備を手伝った後に、国立市役所へ向かいました。
議長室で議会事務局長と待ち合わせをし、議長室に置いてある法被を着て谷保第三公園に向かいます。
谷保第三公園に到着した後に、消防団の皆様、自主防災組織の皆様に挨拶をしました。
消防団・自主防災組織には、多くの議員が所属しております。
議員活動の傍ら、防災活動に関わることによって、現場の課題が見えて来ます。



さて、午前10時となり消防団、少年消防団、自主防災組織の徒列行進、消防車のパレードが行われました。

出初式出場人員の確認が行われ、団長訓示、市長訓示の後にいよいよ国立議会議長挨拶の場面となります。

パレードの辺りまでは太陽が出ていたのですが、訓示からは雲が厚くなり、急に肌寒くなりました。
当然のことですが、長い挨拶は厳禁です。
長くとも1分ジャストを目指して挨拶をまとめました。




新年の挨拶をした後、先程の規律厳正にして士気旺盛な徒列行進とパレードの様子を見せていただき頼もしく感じたこと、30年以内70%の確率で発生すると言われている首都圏直下型地震対する備えとして、日々努力されていることに対して心から感謝していること、結びに皆様の健康とご多幸を祈念申し上げ一言挨拶をしました。




その後は、吹奏楽部の演奏、はしご車のくすだま割、一斉放水と続き無事終了です。




一斉放水の様子です。




出初式終了後に市役所へ戻り、国立市議会議長の法被を議長室のロッカーに置き、第一分団小屋へ向かいました。
泥で汚れたポンプ車、ホースなどを洗い、片付けを終えて名実共に出初式が終了となりました。
ただ、その後も私は第一分団の事務局的な立場として、事務仕事を行います。
夜には、国立市消防団第一分団新年会に出席して一日が終わりました。