こんにちは、自民党国立総支部幹事長の石井伸之です。
本日は、望月副議長、議会事務局長と共に新年の挨拶回りということから、狛江市と稲城市に向かいました。
狛江市では台風19号の件で話が盛り上がります。
10月12日台風通過時狛江市において避難勧告が出されると、463人の方が市役所に避難されたそうです。
すると、到底収容しきれず、議場を含めて議会側の様々な部屋も開放したとのこと。
特に乳児を連れた方にとっては、ソファーのある小部屋は授乳室として大変貴重です。
また、議場はじゅうたんが引いてあることから、マットや毛布を使って休憩する場所として適しているという話がありました。
しかし、正副議長だけでは避難者の対応が出来ません。
そこで狛江市議会議長が各議員にお願いし、7名の議員が議場に駆け付けて避難者の対応を行ったそうです。
そう考えると、いざ災害時に国立市議会としてもどのように避難者へ議場を開放するべきか?
検討を重ねる必要があると感じました。
さて、本日は国立市商工会館で自民党国立総支部新年会を行いました。
来賓として、武見参議院議員、丸川参議院議員、小田原衆議院議員、永見市長、竹内副市長といった方々にお越しいただきました。
永見市長の挨拶にもあったように、昨年の新年会は市議選間近ということもあり、ピリピリしていたかと思います。
しかし、今回は4名の公認候補全員が無事当選したこともあり、ホッとした雰囲気に包まれていたのではないでしょうか?
ただ、今後は仲間を増やすという部分に尽力したいと思います。
本日は、望月副議長、議会事務局長と共に新年の挨拶回りということから、狛江市と稲城市に向かいました。
狛江市では台風19号の件で話が盛り上がります。
10月12日台風通過時狛江市において避難勧告が出されると、463人の方が市役所に避難されたそうです。
すると、到底収容しきれず、議場を含めて議会側の様々な部屋も開放したとのこと。
特に乳児を連れた方にとっては、ソファーのある小部屋は授乳室として大変貴重です。
また、議場はじゅうたんが引いてあることから、マットや毛布を使って休憩する場所として適しているという話がありました。
しかし、正副議長だけでは避難者の対応が出来ません。
そこで狛江市議会議長が各議員にお願いし、7名の議員が議場に駆け付けて避難者の対応を行ったそうです。
そう考えると、いざ災害時に国立市議会としてもどのように避難者へ議場を開放するべきか?
検討を重ねる必要があると感じました。
さて、本日は国立市商工会館で自民党国立総支部新年会を行いました。
来賓として、武見参議院議員、丸川参議院議員、小田原衆議院議員、永見市長、竹内副市長といった方々にお越しいただきました。
永見市長の挨拶にもあったように、昨年の新年会は市議選間近ということもあり、ピリピリしていたかと思います。
しかし、今回は4名の公認候補全員が無事当選したこともあり、ホッとした雰囲気に包まれていたのではないでしょうか?
ただ、今後は仲間を増やすという部分に尽力したいと思います。