こんにちは、新型コロナウイルス感染症によって2年間後援会ゴルフコンペの開催を見送った石井伸之です。
本日は第14回石井伸之後援会ゴルフコンペを青梅ゴルフ俱楽部で開催しました。
週間天気予報によると明日が雨とのことから、雨予報が早まることが無いように祈っていました。
お陰様で風も無く快晴に恵まれ、有り難い限りです。
市政報告や街頭演説ではなく、こういったレクリエーションの場も後援会活動には大切であると感じます。
さて、プレーの方はと言うと・・・・・
ドライバーやセカンドショットはそれなりなのですが、バンカーに入ってしまうと抑えが効きません。
また、グリーン周りに来ても寄せのアプローチにも課題が山積しています。
しっかりとボールを見て打つべきところを、ボールの行方が気になってしまい、顔を上げてしまうと、思った方向とは違い明後日の方向にボールが飛んで行きます。
そんなこんなで、いつものように101でホールアウトしました。
それでも秋の風が爽やかで気持ちの良い中で、楽しくプレーできたことは、仕事への活力となったように感じます。
参加者の皆様より「また来年も楽しみにしています」との言葉をいただき、嬉しい限りです。
その後は、午後6時よりひらくスペースで土肥潤也さんの講演会、午後9時からは消防団第一分団で操法指導者による操法大会の振り返りを行い一日が終わりました。