こんにちは、国立市消防団第一分団に所属している石井伸之です。
本日は、一般質問の打ち合わせ、夜は消防操法訓練という一日でした。
消防操法訓練では、指揮者が欠席ということから、急遽指揮者を務めることになります。
正規の指揮者と比べて、微妙にタイミングが違うらしく、一番員から四番員までの選手が戸惑っている様子が手に取るように分かります。
同じ操法でも、指揮者によって微妙な癖があるのかもしれません。
どんな時でも120%の力を出せるようにとは思っていましたが・・・・
声だけは、どうしてもすぐには作れません。
低音で迫力のある声質を作るには、何度か声を潰す必要があります。
大会まであと2か月となりましたので、支える側としても努力して行きます。
本日は、一般質問の打ち合わせ、夜は消防操法訓練という一日でした。
消防操法訓練では、指揮者が欠席ということから、急遽指揮者を務めることになります。
正規の指揮者と比べて、微妙にタイミングが違うらしく、一番員から四番員までの選手が戸惑っている様子が手に取るように分かります。
同じ操法でも、指揮者によって微妙な癖があるのかもしれません。
どんな時でも120%の力を出せるようにとは思っていましたが・・・・
声だけは、どうしてもすぐには作れません。
低音で迫力のある声質を作るには、何度か声を潰す必要があります。
大会まであと2か月となりましたので、支える側としても努力して行きます。