こんにちは、国立市が全国的に有名となるよう働きかけている石井伸之です。
本日は、午前、午後と打ち合わせを行い、午後2時からはくにたち芸術小ホールにて「四月の永い夢」の試写会に向かいました。
公開されている情報は以下の通りです。
『四月の永い夢』 監督:中川龍太郎
出演:朝倉あき、三浦貴大、川崎ゆり子
物語:「滝本初海(朝倉あき)27歳。ある日、3年前の春に亡くなった恋人からの手紙が届く。胸に抱えた「秘密」、青年からの告白、教え子との再会。一枚の手紙をきっかけに真夏の日常が動き出す。」
この映画は、大半のシーンを国立で撮影されており、上映中にいつもの景色が広がります。
普段目にする景色が、これほどまで多く映像から流れてくる経験は初めての事です。
この映画を撮影された中川監督は、国立の街を歩き「ここで映画を撮りたい」と、感じたとのこと・・・・・
国立市を舞台に選んでいただき、嬉しい限りです。
縁の下の力持ち的な役割を、国立市フィルムコミッションの方々が務めていただきました。
今回の映画撮影でもエキストラさんを始め、様々な形で支えられたそうです。
公開は平成30年とのことですので、映画館でご覧いただければ嬉しく思います。
映画と言って、絶対に忘れられないのはこのセリフです。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」(by水野晴郎)
本日は、午前、午後と打ち合わせを行い、午後2時からはくにたち芸術小ホールにて「四月の永い夢」の試写会に向かいました。
公開されている情報は以下の通りです。
『四月の永い夢』 監督:中川龍太郎
出演:朝倉あき、三浦貴大、川崎ゆり子
物語:「滝本初海(朝倉あき)27歳。ある日、3年前の春に亡くなった恋人からの手紙が届く。胸に抱えた「秘密」、青年からの告白、教え子との再会。一枚の手紙をきっかけに真夏の日常が動き出す。」
この映画は、大半のシーンを国立で撮影されており、上映中にいつもの景色が広がります。
普段目にする景色が、これほどまで多く映像から流れてくる経験は初めての事です。
この映画を撮影された中川監督は、国立の街を歩き「ここで映画を撮りたい」と、感じたとのこと・・・・・
国立市を舞台に選んでいただき、嬉しい限りです。
縁の下の力持ち的な役割を、国立市フィルムコミッションの方々が務めていただきました。
今回の映画撮影でもエキストラさんを始め、様々な形で支えられたそうです。
公開は平成30年とのことですので、映画館でご覧いただければ嬉しく思います。
映画と言って、絶対に忘れられないのはこのセリフです。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」(by水野晴郎)