こんにちは、国立市の都市農業振興に向け、議会で訴えている石井伸之です。
本日は午前8時30分より城山さとのいえ前の麦畑における片付けの手伝い、自民党国立総支部定期大会に向けた資料作成及び印刷を行いました。
午前8時30分でも既に厳しい暑さです。
これだけの猛暑になると、蚊などの虫も元気がありません。
城山さとのいえ前の畑には日影が無く、30分も作業すると一休みするようです。
草刈り機で刈った麦わらをユンボと人力で集めます。
すると何処からともなく鳥たちが麦わらを移動した場所をついばみ始めます。
鳥は目が良いと言われていますが、何処にいたのかと思う程に集まって来ました。
ある程度麦わらを移動させたのちは、大型トラクターが大活躍です。
それなりに雑草も生えていましたが、ものともせずに漉き込んでいきます。
都市農業を守るためには、援農ボランティアの存在が欠かせないことが良く分かります。
今後とも国立市の農業振興に向けて訴えて行きます。
本日は午前8時30分より城山さとのいえ前の麦畑における片付けの手伝い、自民党国立総支部定期大会に向けた資料作成及び印刷を行いました。
午前8時30分でも既に厳しい暑さです。
これだけの猛暑になると、蚊などの虫も元気がありません。
城山さとのいえ前の畑には日影が無く、30分も作業すると一休みするようです。
草刈り機で刈った麦わらをユンボと人力で集めます。
すると何処からともなく鳥たちが麦わらを移動した場所をついばみ始めます。
鳥は目が良いと言われていますが、何処にいたのかと思う程に集まって来ました。
ある程度麦わらを移動させたのちは、大型トラクターが大活躍です。
それなりに雑草も生えていましたが、ものともせずに漉き込んでいきます。
都市農業を守るためには、援農ボランティアの存在が欠かせないことが良く分かります。
今後とも国立市の農業振興に向けて訴えて行きます。