おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
私の最近の生活上の信念は【マインドフルネス】と【楽道】です。
どちらも私の古くからの生活に根付いていたはずでした。
【マインドフルネス】は仏教オリジナルで、私のかつての祈りと瞑想の日々と共にありました。
【楽道】は2015年3月10日付けブログ に「楽道の境地」として書いてもいました。
https://blog.goo.ne.jp/iwai-humanguild/d/20150310
昨日配信の YouTubeアドラー心理学専門チャンネル の「アドラー心理学が教える【楽道】のすすめ」でも語っているとおりです。
【楽道】で生きる3つの秘訣として次の3つのことを語っています。
(1)原因より目的からスタート
(2)現実的楽観主義の立場
(3)絶対的信頼感
動画リンクはこちら
↓
https://youtu.be/miwgtbku-GQ
【マインドフルネス】であるためには【楽道】で取り組むことが肝要だし、【楽道】で生きるためには「今、ここで」の主人公として瞬間瞬間を【マインドフルネス】で過ごすのが望ましいのです。
昨晩は、私が代表を務める中小企業診断士の勉強会で『人生の優先順位を明確にする1分間マインドフルネス』(望月俊孝著、KADOKAWA、1,650円)を指定図書として来年の1月から読書会を開催することが内定しました。
そして、家に帰ってからはYouwTubeアドラー心理学専門チャンネル の「アドラー心理学が教える【楽道】のすすめ」を視聴しました。
ここしばらく私は【楽道】と【マインドフルネス】の二枚看板を意識しつつ生活します。
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<お目休めコーナー> 10月の花(16)