共同通信社が全国電話世論調査を行い結果を発表しました。
まず内閣支持率ですが前回より8・3ポイントも下落し41%となる。
不支持が46・1%と支持を上まわったとの事。
桜を観る会問題・東京高検検事長定年延長問題・野党議員への
国会ヤジ問題等が急落の原因と思われる。
新型肺炎で一部外国人入国拒否を63%が評価するとし30.4%が
評価しないと回答した。
評価しないと回答した。
新型肺炎の日本経済への懸念して居ると82.5%で懸念してないが
16.9%でした。関心度の深さが窺える。
16.9%でした。関心度の深さが窺える。
桜を観る問題では首相の説明に84・5%が不十分と回答。
IR整備問題では77・5%が見直すべきと回答。
IR整備問題では77・5%が見直すべきと回答。
野党議員へのヤジ問題は一応国会で謝罪で収束しそうですが、これ
等は驕りから起きたもので内閣不支持増加の大きな要因の様だ。
等は驕りから起きたもので内閣不支持増加の大きな要因の様だ。