ご多分にもれず、WBCをテレビ観戦している。
野球の勝敗は時の運なので、どうでもいいんだけど、
気になるのは、TBSがどういうわけか(どういうわけだ?)
野球中継のときに、JOURNEYの“Separate Ways”を
なんかっつーと、流してんである。
(悪い曲ぢゃないんだけど、意味わかんねー。)
というわけで、それが収録されている“FRONTIERS”を
あらためて聴いてたりする。
1983年のアルバムだぁね。いま持ってるCDは、ちょっと後のものだけど。
テレビで流れてんのは、Separate Waysのイントロの部分だけなんだけど、
ほんとに聴いてて気持ちいいのは、終盤のギターんとこ、
なので、テレビ見てるだけだと、欲求不満になる。
このアルバムんなかで、いちばん好きなのは、
A面(←死語)3曲目の“Chain Reaction”だったりします。
私の、ギターの先生(←高校の同級生)は、
ニール・ショーンに心酔してて、このアルバムも、
元々は、その先生にレコード(←死語)を借りて聴きました。

野球の勝敗は時の運なので、どうでもいいんだけど、
気になるのは、TBSがどういうわけか(どういうわけだ?)
野球中継のときに、JOURNEYの“Separate Ways”を
なんかっつーと、流してんである。
(悪い曲ぢゃないんだけど、意味わかんねー。)
というわけで、それが収録されている“FRONTIERS”を
あらためて聴いてたりする。
1983年のアルバムだぁね。いま持ってるCDは、ちょっと後のものだけど。
テレビで流れてんのは、Separate Waysのイントロの部分だけなんだけど、
ほんとに聴いてて気持ちいいのは、終盤のギターんとこ、
なので、テレビ見てるだけだと、欲求不満になる。
このアルバムんなかで、いちばん好きなのは、
A面(←死語)3曲目の“Chain Reaction”だったりします。
私の、ギターの先生(←高校の同級生)は、
ニール・ショーンに心酔してて、このアルバムも、
元々は、その先生にレコード(←死語)を借りて聴きました。
