仲井戸麗市 平成7年 角川文庫版
前回のつづきで、チャボのエッセイ集。
オリジナルの単行本は1992年なんで、RCが休止して、麗蘭やりはじめたあとってころでしょうか。
古井戸の話とか、奥さんの「おおくぼさん」の話とかもあります。
もっと若いというか、ギターに夢中になった中学・高校のころのことも書かれてます。
チャボの書く文章とか詩とかは、ちょっと独特で、けして私にとって読みやすいとは思わないものなんだけど、まあそれなりの味があります。
おもいっきり内向的なイメージのあるひとなんで、なんか書きたくて書いてるって感じがしないような気がします、そんな受けとり方をしちゃいます。
前回のつづきで、チャボのエッセイ集。
オリジナルの単行本は1992年なんで、RCが休止して、麗蘭やりはじめたあとってころでしょうか。
古井戸の話とか、奥さんの「おおくぼさん」の話とかもあります。
もっと若いというか、ギターに夢中になった中学・高校のころのことも書かれてます。
チャボの書く文章とか詩とかは、ちょっと独特で、けして私にとって読みやすいとは思わないものなんだけど、まあそれなりの味があります。
おもいっきり内向的なイメージのあるひとなんで、なんか書きたくて書いてるって感じがしないような気がします、そんな受けとり方をしちゃいます。