今週は、ゴールデンウィークということもあって、私の乗馬の練習は休みである。
その代わりに、というわけでもないが、馬事公苑に「ホースショー」を見にいく。
ウチ出るのにグズグズしてたら、現地到着は昼を過ぎてて、競技はラス前のトップスコアの開始から見ることになる。
トップスコアは、それはそれでおもしろいんだけど、私の趣味としては、やっぱ普通の競技のほうがいい。
この競技、どうしても、飛べば200点⇔落とせばマイナス200点、っていうジョーカー障害に注目させられる。
ジョーカーは130センチってことなんだけど、けっこう、みんな、障害の低い部分ねらって飛んでたように見えた、それはそれで技術なんだけど。
それはそうと、こういう競技って、知ってる人馬が出てくるんでもなきゃ、どうしても見る気が散漫になるんだけど、ほんの数人かは知ってるひとが出てたんでよかった。
(将来のある若者は、正々堂々と真ん中を飛ばなきゃあねえ、そうこなくっちゃ。)
んで、トップスコア競技の終わったあと、アトラクションのポニー競馬なんかがあって。
(競馬学校生徒が乗ったんだけど、みんな、うまいよねー。あそこまでうまく抑えたポニー競馬は初めて見たかも。)
最後は、いつものとおり「六段飛越」である。
息詰まる攻防になったんだけど、ラス前の188センチを飛んだ2頭が優勝を分け合った。
見りゃあわかるけど、障害は馬の体高より高いよねえ。
それに向かってく馬の勇気にはいつもながら感嘆させられる。
その代わりに、というわけでもないが、馬事公苑に「ホースショー」を見にいく。
ウチ出るのにグズグズしてたら、現地到着は昼を過ぎてて、競技はラス前のトップスコアの開始から見ることになる。
トップスコアは、それはそれでおもしろいんだけど、私の趣味としては、やっぱ普通の競技のほうがいい。
この競技、どうしても、飛べば200点⇔落とせばマイナス200点、っていうジョーカー障害に注目させられる。
ジョーカーは130センチってことなんだけど、けっこう、みんな、障害の低い部分ねらって飛んでたように見えた、それはそれで技術なんだけど。
それはそうと、こういう競技って、知ってる人馬が出てくるんでもなきゃ、どうしても見る気が散漫になるんだけど、ほんの数人かは知ってるひとが出てたんでよかった。
(将来のある若者は、正々堂々と真ん中を飛ばなきゃあねえ、そうこなくっちゃ。)
んで、トップスコア競技の終わったあと、アトラクションのポニー競馬なんかがあって。
(競馬学校生徒が乗ったんだけど、みんな、うまいよねー。あそこまでうまく抑えたポニー競馬は初めて見たかも。)
最後は、いつものとおり「六段飛越」である。
息詰まる攻防になったんだけど、ラス前の188センチを飛んだ2頭が優勝を分け合った。
見りゃあわかるけど、障害は馬の体高より高いよねえ。
それに向かってく馬の勇気にはいつもながら感嘆させられる。