ジュール・ヴェルヌ 荒川浩充訳 1977年・創元推理文庫版
こないだから取り憑かれている(?)いわゆる“子ども部屋の世界文学”つながりで。
四方田犬彦の『読むことのアニマ』ではヴェルヌの「地底探検」が挙げられてたけど、私は読んだことがないんで、こちらを。
でも、これも子どものころ読んだわけぢゃなくて、持ってるのは1992年の12版なんで、そのころ読んだんでしょう。
子どものときは、似たようなタイトルで『海底5万マイル』ってのがあるんだけど、そっちを読んでて、長年このヴェルヌの有名な小説を読んだ気になってた。
で、大人になってから、どーやら俺の知ってるのとは違うらしい、って気づいて読んだんだけどね、これ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ff/6bcf9eac15c3a329d827b05353ea953c.jpg)
どーでもいーけど、レッド・ツェッペリンに“モビー・ディック”って曲があるんだけど、マイケル・シェンカーに“キャプテン・ネモ”って曲があります。(共にインスト)
もちろんギター中心なんだが、弾く弦が飛んでたりして、けっこう難しいんだけど、練習した記憶があります。
YouTubeって、探せば何でもあるのね→http://www.youtube.com/watch?v=qBWRELywD3w
こないだから取り憑かれている(?)いわゆる“子ども部屋の世界文学”つながりで。
四方田犬彦の『読むことのアニマ』ではヴェルヌの「地底探検」が挙げられてたけど、私は読んだことがないんで、こちらを。
でも、これも子どものころ読んだわけぢゃなくて、持ってるのは1992年の12版なんで、そのころ読んだんでしょう。
子どものときは、似たようなタイトルで『海底5万マイル』ってのがあるんだけど、そっちを読んでて、長年このヴェルヌの有名な小説を読んだ気になってた。
で、大人になってから、どーやら俺の知ってるのとは違うらしい、って気づいて読んだんだけどね、これ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ff/6bcf9eac15c3a329d827b05353ea953c.jpg)
どーでもいーけど、レッド・ツェッペリンに“モビー・ディック”って曲があるんだけど、マイケル・シェンカーに“キャプテン・ネモ”って曲があります。(共にインスト)
もちろんギター中心なんだが、弾く弦が飛んでたりして、けっこう難しいんだけど、練習した記憶があります。
YouTubeって、探せば何でもあるのね→http://www.youtube.com/watch?v=qBWRELywD3w