依頼とキャンセル

夏の疲れが出たのでしょうか？　

保育サポーター、学童指導員が体調不良という。

今日は、そのピンチヒッターで、午前公民館で１時間、午後学童で３時間の保育手伝いをしてきた。

保育サポートは、キャンセルが多いし、急な依頼も多い。

それでいい。

これは、サポーターの宿命と言うか？仕事として考えていては、やっていけないものだと思う。

私たちのサポート仲間は、そんなときこそサポート魂が発揮できると感じている。

予定を立てて、「この日はお願いします」と、依頼してきたママも、前日になって「パパの都合が付いたので、キャンセルしてもいいですか？」　と、キャンセルの理由はいろいろだ。

｛家族間で都合が付いた｝　これはお子さんにとってはとても良い事なのでこちらも、ほっとする。

そりゃ、こちらも、それなりの心積もりはしているが、

「一時でもお母さんが安心している時間あればそれでいい」　そんな考えでいる。

そんな中、急に依頼があるときもある。

とにかく、気軽に使っていただくことで喜びを感じている今日この頃だ。

今日も、Ｔちゃんと、Ｓくん可愛かったー！　ありがとう！。

「体力の続く限り続けていきたい」と、あらためて思った一日だった。