先日、ある研究会を見学しました。
そこでは、3分間の自己紹介を行い、その場でビデオ撮影したものを確認しながら、自己採点する時間がありました。
プレゼンに関しては、ここ数年は講師サイドでのフィードバックによる学びが多かったため、
自分自信のプレゼンを客観的に振り返ることが少なく、とても新鮮でした。
気づいた点は、
1.挨拶する際の礼が第1印象のイメージ形成にとても重要。
2.私は緊張すると肩があがる癖があるようで、意外と自分の緊張度合いは聴衆者つたわる
3.ホワイトボードマーカー書く度に、「キャップを外して、そして、つける動作」が、短時間に繰り返されると、せわしなくみえる。
など、です。
今後も、継続的に自分のプレゼンを客観的に確認する機会をつくり、
プレゼン力を鍛えて行きたいと改めて思いました。