みなさんこんにちは。
16期事務局最後の投稿となりました小野田です。
今年もお世話になりました。
16期のみなさまが、あまりにも成長されているので、たった1年でなぜ成果が出るのか、考えてみました。
出来なかったことが、出来るようになるからでしょうか?
知らなかった知識が身についたからでしょうか?
確かに、それもあるでしょう。
でも、一番大きいことは、「実践したから」でしょう。
執筆の機会があったら、手を挙げる。
発表の機会があったらプレゼンの練習と思って手を挙げる。
プレゼンする場合は、事前に練習する。
苦手なことでもやってみる
頭でわかっていると、「それ、知ってる」となって
実践できないことが多くないでしょうか?
私もそうでした。
読書などで身につく実際のスキルが少ないのは実践に結びつきにくい点が関係しているかもしれません。
稼プロ!のような塾やスクールに通うと、実践せざるを得ない状況になりますね。
やったことがないことにもチャレンジする環境ときっかけが与えられます。
6月3日の講義で16期も最後となりますが、
「実践することの大切さ」を改めて学ばせて頂きました。
なぜなら、実践してきた人が一番の成長したということを間近に見てきたからです。
卒塾後もご活躍をお祈りいたします!