またまたまたまた、21日(金)に叔母が転びました。
またまたまたまた… 救急車に乗りました!
またまたまたまた… 入院です。
21日金曜日、夕食も終わり片付けて、自分の部屋で
テレビを見ていると…
大きな バタンという音がし、「うーうー」という叔母の
うめき声!
また? 慌てて部屋を出ると、玄関で転んで倒れています。
なぜ? 玄関に倒れている? なぜ? 関係ない手帳も
落ちている?!!
おまけに、1月に置換え術をした右脚が下になっている。
すわ、脱臼は? 頭は?
転がったままにもしておけず…
腰を痛めている私には…
たった25㎏の体重の叔母でも・・・ 起こせません・・・
主人に手伝ってもらい、なんとかリビングの椅子まで
7㍍・・・・ 叔母の足はふらふらしていて・・・
自力で歩けません。おまけに目はうつろ… ろれつはまわらず。
様子が明らかに 変だ。
どうも、睡眠導入剤を飲んで、訳分からなくなり、ベットの
場所も間違えて しまったようだ。
睡眠剤は 様子が変に成るのと転ぶ可能性があるので
私は飲ませていなかった…
だが、昼夜逆転している叔母は眠れずに頭もしっかりしている
せいもあり、薬をおいてある場所から… 勝手に飲んでしまった!
先月まで入院していた病院に急いで電話、でも整形外科医が
不在です。しかたなく、またまたまたまた救急車を呼びました。
手術をした病院へ搬送されました。
私は、結果したいでは帰されることもあるので、自家用車で
車椅子を持参して駆けつけます。
病院に23時着きました。
金曜日の23時、そこは人人人人…
大騒ぎ。 次々と救急車で運ばれる人、自宅から赤ん坊を
かかえた両親、幼児 児童、酔っ払いが転んで腰を痛めたと
大声でわめく人、人人人人。
いつ呼ばれるか、分からないので救急の待合の椅子から動けません。待って待って… 検査をします、と言われてから待って待って、
待つ間、悩み困りました。
23日(日曜日)は 亡母の一周忌で 長時間、家を留守します。
始めは、そのために叔母をショートステイに預けることにして
いましたが、この暑さで(ショートの場所は古いビルのため冷房の
設備がない!)冷房がないのは… と心配し、転ぶまでは元気だったので、ショートを断ってしまった。
かといって、鍵を預けて、一度も会ったことのないヘルパーさんに
は頼めないし… 友達だって頼まれても 迷惑だし…
と、頭の中でグルグルと不安は巡ります。
『転んだことでの骨折はありません。ただ、脳の画像でくも膜下
出血の疑いがみれますので、経過入院して下さい』と救命医。
「救命病棟24時」の江口ではなく(30代だと思えるので)
1回目の伊藤英明だ…
「入院でよかったー」
頭の出血は心配だが、とりあえずこれで母の一周忌に安心して
行かれる。
安心して家に帰り着いたのは、28時(午前4時)
なんと病院に5時間も居たのだ。 冷房が寒くて寒くて!
ずーと同じ場所に椅子に座って居なければ成らず、
腰痛はさらに悪化した! 脚も痛みが出た!
家に戻っても興奮して直ぐに眠れず!
悲しい!!!
でも、今日24日 叔母は安定した、からと退院しました。
救命医はいつ寝ているの? というくらい頑張っていました。
ありがたいことです。 テレビの救命病棟24時、好きで観ています。
私の介護は ためいきがでます。
今日は一日 ゆっくり休みます。 あー疲れた 疲れた!
またまたまたまた… 救急車に乗りました!
またまたまたまた… 入院です。
21日金曜日、夕食も終わり片付けて、自分の部屋で
テレビを見ていると…
大きな バタンという音がし、「うーうー」という叔母の
うめき声!
また? 慌てて部屋を出ると、玄関で転んで倒れています。
なぜ? 玄関に倒れている? なぜ? 関係ない手帳も
落ちている?!!
おまけに、1月に置換え術をした右脚が下になっている。
すわ、脱臼は? 頭は?
転がったままにもしておけず…
腰を痛めている私には…
たった25㎏の体重の叔母でも・・・ 起こせません・・・
主人に手伝ってもらい、なんとかリビングの椅子まで
7㍍・・・・ 叔母の足はふらふらしていて・・・
自力で歩けません。おまけに目はうつろ… ろれつはまわらず。
様子が明らかに 変だ。
どうも、睡眠導入剤を飲んで、訳分からなくなり、ベットの
場所も間違えて しまったようだ。
睡眠剤は 様子が変に成るのと転ぶ可能性があるので
私は飲ませていなかった…
だが、昼夜逆転している叔母は眠れずに頭もしっかりしている
せいもあり、薬をおいてある場所から… 勝手に飲んでしまった!
先月まで入院していた病院に急いで電話、でも整形外科医が
不在です。しかたなく、またまたまたまた救急車を呼びました。
手術をした病院へ搬送されました。
私は、結果したいでは帰されることもあるので、自家用車で
車椅子を持参して駆けつけます。
病院に23時着きました。
金曜日の23時、そこは人人人人…
大騒ぎ。 次々と救急車で運ばれる人、自宅から赤ん坊を
かかえた両親、幼児 児童、酔っ払いが転んで腰を痛めたと
大声でわめく人、人人人人。
いつ呼ばれるか、分からないので救急の待合の椅子から動けません。待って待って… 検査をします、と言われてから待って待って、
待つ間、悩み困りました。
23日(日曜日)は 亡母の一周忌で 長時間、家を留守します。
始めは、そのために叔母をショートステイに預けることにして
いましたが、この暑さで(ショートの場所は古いビルのため冷房の
設備がない!)冷房がないのは… と心配し、転ぶまでは元気だったので、ショートを断ってしまった。
かといって、鍵を預けて、一度も会ったことのないヘルパーさんに
は頼めないし… 友達だって頼まれても 迷惑だし…
と、頭の中でグルグルと不安は巡ります。
『転んだことでの骨折はありません。ただ、脳の画像でくも膜下
出血の疑いがみれますので、経過入院して下さい』と救命医。
「救命病棟24時」の江口ではなく(30代だと思えるので)
1回目の伊藤英明だ…
「入院でよかったー」
頭の出血は心配だが、とりあえずこれで母の一周忌に安心して
行かれる。
安心して家に帰り着いたのは、28時(午前4時)
なんと病院に5時間も居たのだ。 冷房が寒くて寒くて!
ずーと同じ場所に椅子に座って居なければ成らず、
腰痛はさらに悪化した! 脚も痛みが出た!
家に戻っても興奮して直ぐに眠れず!
悲しい!!!
でも、今日24日 叔母は安定した、からと退院しました。
救命医はいつ寝ているの? というくらい頑張っていました。
ありがたいことです。 テレビの救命病棟24時、好きで観ています。
私の介護は ためいきがでます。
今日は一日 ゆっくり休みます。 あー疲れた 疲れた!