変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

今年最後のビックリ!

2009-12-27 15:31:05 | 私自身のこと
 いよいよ、2009年もあと5日。
カウントダウンも片手に入りました。

 忘年会も一段落。

 今年、最後の○○・・・ となってきます。
昨日は今年最後の銀サロ(理学療法士の股関節サロン)で、
「今年、最後の施術」をしてもらいました。

 M先生曰く、
「股関節の動きが、スムーズになっているよ」

「調子が良さそうだね。彦坂さんは精神的な面に影響を受けやすいから、今 (精神的に)落ち着いているのかなぁー」

 うーん?

 自分では、あまり良いとは思っていなかったけれど・・・
改めて、先生に言われてみれば、確かにそうかも。

 叔母の調子が少しずつ良くなって、私の介護の負担が減った。
(睡眠も取れるようになったし、叔母がとりあえずトイレ<今まではポータブルトイレで始末が大変だった>まで自力で歩けるようになったし、痛い!痛い!も小声になったし・・・)


 人に言われると、その気になって、足の痛みが減るような?
気がします。私って単純!

  今年も一年、痛みと上手く付き合うことができた!

 よーし、来年も頑張るぞー!

 来年は、明るい話があります。


 来年、兄の子(姪)37歳が初産です。
心臓弁膜症の手術を幼児期にしていますので・・・
 出産のときにカテーテル?を入れる、詳しいことは分かりませんが・・
横浜市大病院で、もう出産日(3月29日と)も決め、2週間ごとに病院に受診し経過良好・・・・ と10日前に聞きました。


 いきなり、ビックリ仰天!

 8月の亡き母の一周忌の時には、もう3ヶ月だったの?!よね・・・
なんにも言わないで。

大きなお腹で
「落ち着いたら・・・言おうと思ってました」って。

 自分の子どもでないから・・・・
べつに いいんですけど・・・・

 7ヶ月の温度差になんともかなしいやら、いやーな感じ。

 今の若い人は、みんなこうなんでしょうか?


 「今年、最後のビックリでした」



  でも、赤ちゃん。楽しみです。でも、また

 「落ち着いたら連れてきまーす」って 
 1歳になっても来ないかもしれない!  あー!



 


 

 
コメント
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