変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

余談と追記

2014-03-29 16:27:02 | 保存療法

 我が家の周辺の櫻は、まだまだ3分咲きのようです。
 今日は、とても暖かく気持ちも体も楽でした、ので、叔母を車いすでお花見散歩へ…
 と思い下見しましたが…来週のようです。
 来週は、週間天気予報で、ずーーーと曇りの様子だったので、今日は本当に残念。



 「100歳までウォーキング」講演会の余談と追記があります。

 あの日は(23日日曜日)私とラベンダーさんの天中殺の巳の日でした。
 巳の日なので、注意日として朝から注意を怠らず過ごしました。
 
 それは、最後の最後におとずれました。。
 終了後、車へ戻ると隣の車に富士温泉病院の橘田さんがいらしたので、
 ご挨拶を致しました。
 「時々、ブログを見てますよ」とお声を掛けていただきました。
 ご無沙汰しているのに…覚えていて下さって嬉しかったです。


 近くの御茶ノ水駅まで、きららの方お一人を同乗させ、3人で車を出しました。
 どこを間違えたのか??
 来た道を帰ればよいのに、(龍岡門、東大病院の方のゲートへ)
 進入禁止が大きく出ていたので…何を思ったのか(ここが天中殺の作用)
 反対の道へ、それから、ぐるぐるとみちがどんどん分からないなり、、
 出たところが、池之端門、、それも、超超超狭い門でした。

 車の車幅、プラス左右10センチずつの余裕しかない(汗汗)
 戻るに戻れず、ぶつける覚悟(車をこする)で、左は〇〇さんに、守衛さんにも
 大丈夫、通れる、と声をかけられ…
 無事通りました。

 そして、ナビどおりに進むと(先ほどラベンダーさん、レドリーさんは、赤門を
 見に行くと言っていらした赤門を左手に見て、帰り道へ走れました。


 やれやれ、やっぱり天中殺でした。
 ラベンダーさん、4月5月もお互いに気をつけましょうね。。


 昨日、28日に(叔母が体調を崩した時にお休みしたリハビリ日を振り替えてくれた)
 保土ヶ谷整形へリハビリへ行きました。
 そのときに、我PT(篠崎さん)は、2006~2010年まで富士温泉病院でPTを
 されていたので、リハビリ患者さんのことをお聴きしました。
 人工関節手術後の方、両側置き換えをされた方も患者さんとして、矢野先生は
 受け入れられていた、と言われていました。

 矢野先生が、手術後の方は面倒をみないと、思い誤解して、大変失礼しました。

 私のお知り合いの方もウソは言っていないので、たまたま双方の思いが
 うまく伝わらなかったのかも?しれませんね。
 相性もあるし、手術をして痛みがなくなれば、(経過観察のみなので)
 保存療法の病院は必要ないし…
 

 それでも、やっぱり反対の足のことや再置換の心配もあり、富士温泉病院で
 リハビリが受けられるとなれば、とても安心ですよね。


 下記に、当日いただいた自己管理表をスキャンしました。
 ぜひ、活用して下さい!











「100歳までウォーキング」の会のホームページです。


http://e-sampo.co.jp/index.htm







              『変形性股関節症に負けないでね!』

 

コメント
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