変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

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2020-02-14 12:07:20 | 日常生活

昨日は、「きらら体操教室」でした。
雨予報でしたので、参加者が少ない?と思っていたら2倍の参加者で
皆さんに感謝でした!

当日のお話はまた後日に。
マスク 相変わらずまったくありませんね。
ブログでマスクが足りなさそう?と書いたら、私のことを心配した
年に2回くらいしか きららに参加なさらないお二人の方から
昨日、マスクが送られてきました。

きららのお仲間の愛を感じました。
嬉しいです! 
幸せ者です!!


今日は、昨年 9歳上の股関節先輩から言われた言葉が胸に残って
いるので、そのことの意味を考える年齢に私もなった、私の周りも
なった、ということを書きます。


先輩から、、
『いつかお会いしましょう。また会いましょうね。今年こそ、会いましょう! 』
と、年賀状でメールで電話で いろんな方と 社交辞令のように
私たちは、何気なく言います。

でも、なかなかお会いすることはなかったりします。

そんな時、先輩が 大病になりました。

いつかではなく できる時に できるだけのことをしよう、会おうとしないとね
会えなくなるよ、恵ちゃん って。

そうだ、ね。。


と思うようになった今日この頃、
2/11日には 関東圏でも100キロ離れた所の方と
明日は、我が家に 20代から30代私が各種学校の体操教室指導が
手一杯になり お手伝いをお願いした元同僚の71歳の方が
見えます。約36年ぶりの再会
2/19日には、妊娠中の母親学級 保健所で知り合った家近のママ友
息子が小学校の時に引っ越したから、、約20年ぶりくらいの
再会


お互いの変貌が さてさてどうなっているのか?
ある意味 楽しみ

年賀状だけのお付き合いだったのが お二人からの電話で
私も介護が終わって 自分の時間があるので 話がトントン拍子に
運んだということです。ね。

本質は、人間幾つになっても 変わっていないはず、、
今年は、新年明けから 幸せな多くの時間が過ごせる年になりました。

笑顔で がんばろー!!
免疫力をあげて 今日も頑張る!!!




           『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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