変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

患者のお手本

2020-03-14 11:43:31 | 日常生活

今日は、昨日までの暖かさから一転真冬の寒さ、氷雨です。
10度以上の変化に体を合わせていくのが大変!

今朝一で、東保先生からご連絡をいただきました。
メガロススポーツクラブが全館、今月いっぱい休館となりました、と。

そして、先ほど メガロス立川店からも電話もらいました。
中途半端に運営しても レッスンの振替などなど、月謝制だったり、
難しいですものね。
バレエのお教室指導していましたから、内情分かります。

各種の講師の先生など、仕事がなくてお金にならず大変な事態だと思います。
普通に当たり前の生活に一日も早く戻れることを切望します。
阿部総理の瀬戸際の2週間過ぎて、毎日50名以上の感染者が報告された、
とテレビで見ています。

二週間我慢しても減らなかった、また、今月いっぱい、そのまた来月も、
とならないでほしいですね。


今日は、私の地元 川崎市の感染者のお話です。
3/13日の朝刊の記事から ご紹介します。


       『市内で初の感染確認』
川崎市は12日、多摩区の70代男性の新型コロナウイルス感染を確認したと
発表した。
市内で新たに感染が確認されたのは初めて。
川崎区の市立川崎病院に同日入院したが、症状は軽く、命に別状はない。
すでに感染が確認された北海道在住の友人男性と3月1日に都内で会食
したという。
市によると、男性は4日にのどの痛みなどが出たほか、5~11日に
37.5以下の熱が続いた。
北海道の友人は8日に感染が発覚。男性には10日に感染判明の連絡が
あり、11日に市内の医療機関を受診した。
12日に市健康安全研究所で遺伝子検査して陽性が確認された。
男性は3月以降、可能な限り外出を控えて生活していたという。
市役所で会見した岡部信彦.市健康安全研究所所長は
「患者のお手本のような生活で、この人を中心にして広がるようなことは
ないだろう」と話した。



市内で広がらないのはいいけれど、都内の飲食店は分かっているの❔
消毒は?
会食しただけでもうつるのね!!
(実はあまり会食では感染の心配していなかったから驚いた
きらら3/26日 体操教室.ランチ どうしよう❔まだ、迷っている
そろそろ下旬位からは、通常の普通へ戻したいと思っていた、
不要不急は前提で
手洗い うがい 人込み避け は、頭に常にいれておきながらね。

今だって、
患者じゃないのに患者のような 可能な限り外出を控えた 
巣ごもり生活なのに・・・・・・・・・・・・。。
ご自愛ください💛



          『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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