昨日は、5ヶ月ぶりに股関節友とランチしてきました
彼女(両足人工)、11月にショッピングセンターで、家族全員と歩いていた時に
何もない所で、滑って転んで救急車で運ばれレントゲン上ではわからなかった❔
肩の複雑骨折(1ヶ月経っても痛みがひかないので再び病院へ行き複雑骨折と
判明)
自然に骨がつくしか治療の方法がない、安静と言われていたが
1月初旬のお産のために子供連れて里帰りの娘さんのため
オサンドン 子どもの世話 痛む肩を使わなければならず、
生まれた子のお世話、家族の食事、片付け、痛いと言っていられなかった
ようで、、先週旦那さんが迎えに来て帰っていったと、
やっと会えた
酷くやつれて気の毒なくらいだった
思わず、幾つになったの❔
と言って歳を聞いた
娘は、遠慮がないから親をこき使う
私もそうだった
母が68歳の時にうちの子を見てもらったっけ
ずいぶん甘えた
私たち、2005年から入院時のお隣さん同士
16年経ち 2人とも すっかりいいおばあちゃん
私は、息子の子がまだなのでおばあちゃんじゃないが・・・
相当の重労働と変な身体のバランス(骨折している肩の方を
かばうのだから、、揺れていた)
私たちは、会食のリスクをさけて 換気のいい店で
隣との距離が空いていて、黙食でしゃべるときはマスク と
店には、11時40分に着いた
そこそこ人はいる
見渡すと、私たちより年配の方々ばかり
なるべく食べている時は、話さないようにと思ったが
やっぱりそれは無理と分かった
短時間で店を出るためには、食べているときも話さないと
食べ終わってから、ダラダラできないから・・・
二人の間は、1メートル以上間隔があるから
大声を出さず、いろんなことを話した
話が話したいことがたくさんあり過ぎて
でも、時間で切り上げた
何故というと、
フロアーが窓側と一段低くなったソファーのところと
場所が広い店内で分かれていて、ソファーの所の方々は
40代50代の人たちで、しかも3人以上で座っている
私たち窓側の客は、皆さん長居せずに、減る一方
安心、でも、
12時過ぎにたくさんの人たちが入店した
皆さん、私たちより若い そして、マスクしないで話している
昔、喫煙OKだった場所の席
これはまずい、感染のリスクあり
友達をまだ話したそうに、コーヒーのおかわりもそこそこに
催促して、帰る段取りに
昨日、尾身さんも言われていましたが、、
元気な昼カラオケ高齢者と20代の若者のお酒会食が、
感染拡大の要因ではと
昨日のお店の雰囲気で それを感じました
緊急時代宣言 は、もう関係なく 皆さん過ごしている
気にしている人は、私たち含め時間を決めてすいているときに
2人とか1人で入店している そのグループと
40.50代の現役の人や元気な高齢者は
緊急事態宣言なんて、どこ吹く風の様子
自分だけは、感染しないと思っていると言っても いいかもしれない
緊急事態宣言が解除されようが されまいが
やっぱり 気にする人と まったく関係ない人の
二極化 だ
アメリカのように 飲食業も入店は何割 とか
外で離れて 何人まで とか まだまだ、やらないと
微増は仕方がない
0は、頭の片隅にも、考えられない
緩む 緩まないの話ではない
お店が開いていれば 行くでしょ
制限がなければ、入るでしょ
いろんなところで、開いているのに
緊急事態なんて、そもそもおかしい と思っている
せめて、1ヶ月間でも、制限のある緊急事態宣言だったら
もう少し 感染者数減っていたのでは と
昨年のように、デパート閉鎖 ジム閉鎖 お相撲中止
など 無観客など
でも、経済のため
サッカー.お相撲.演劇.歌舞伎.野球.ジム
飲食店だけ時短にしても 開いていれば自粛なんて言っても
行くよー
人々にお願いレベルの 自粛じゃもう無理
ほんとに減らしたいなら、違う対策をしないと
たった70分だったけれど
緊張した ランチ会食
友達 まだ、帰りたくなかったみたい
せかして申し訳なかったけれど 今は、まだ、昔のようには
長話ができない
今年いっぱいは、第4波 第5波 第6波 と大小の波を
たくさん作って続きそうな コロナの見えない恐怖
無症状者からも感染
発症の前からうつす能力があるウイルス
形を変異させる だから、
しょうもない
高齢者のワクチン
私は、術後にならないと たぶん打てない
術後 打てる❔先生に聞かないと
インフルエンザも打ったことないのに 打ちたくないが
様子見にしよう
今日は、これから咲き始めたベランダの花押し
沢山 咲きだしました
明日は、種まきをしよう
楽しみをみつけて まだ、もう少し頑張ろう―
花粉 スギ花粉の後は、黄砂とヒノキ花粉
どうなるやら
『変形性股関節症に負けないでね!』