変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

歯科検診

2021-03-29 14:00:39 | 私の身体

春本番ですね
昨日の大雨は、マンション立体駐車場1階のうちの車にも
雨の強さが残っていました

春休み中のホームセンターは、子どもずれや家族連れで
賑わっていました
賑わっていたのは、1階のスーパー.日用品売り場.イートコート
だけで、私の行く歯科院は2階にあり、専門店やら家具売り場は
ガラガラでした


歯科院は、近隣に2店舗あったものを1店舗に統合したので
大賑わいの患者さん11人待ち(春休みで親子で来ていた方もいて)
中待ち椅子に入りきれず、通路に長椅子と一人椅子が数個
中で治療中の方もいるわけで

予約時間も数分待ちました


初めての歯科衛生士さんが下手だったらどうしようと、
そればかり心配で、、内心、小心者なので
ドキドキ
血圧も上がるぜー なんて、ヒヤヒヤ


呼ばれて治療室へ行くと
先生が「〇〇です。旦那さんの治療を担当しております。
データー(ウッとなって吐きそうになる、身体を一直線に倒せない
倒す角度はほんの少し、というわがままな患者で、散々
予約を取るときに、へたくそな衛生士さんだったら、他の歯科院へ
行く、歯科院は一杯あるんだから・・・とおどした❔)
からなのか❔

衛生士さんでなく、
先生が歯のクリーニングをして 歯垢と歯茎の退化度やら
調べて薬を入れてくれ

今後、私が6月に玉川病院(病院の名前まで聞かれた、玉川病院
と言うと 先生、二子多摩の とすぐにわかった)
今年は、足が一番なので
将来的な私の歯のこととして
入れ歯の話 保険がきく 私の歯に対してのアプローチの
いろんなことを相談して 示してくれた

私は、先生の気遣いで 安心して また、夫の主治医ということも
プラスに働き 何の心配もなく 落ち着いて 治療が
受けられた

よかった〜
次回、6月の手術前、5月にもう一度 検診してもらう
人工関節術後3ヶ月は、歯の大きな治療はできないので
予約を入れて 終了
その間にも ドンドン患者さん来ていました

何の支障もなく歯の治療が終わったので、
買い出しを一人で落ち着いてできました
夫は、甲子園野球 天理が第一試合だったので 家に
観戦  勝ちました
一応私も応援


暖かくなり、身体がずいぶん楽になりました
少しずつ、身体を動かしたいですね💛





       『変形性股関節症に負けないでね!』


気持ちが楽になりました

コメント
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